【あらすじ】
主人公「竹中 健児」は生涯最大のピンチを迎えていた。
校内で最恐の不良ギャル「三波 真琴」に呼び出しを喰らったのだ!
いざ呼び出し場所へ向かうと、
そこには真琴の他に、「北里 由乃」「安西 亜梨沙」の姿が。
ふたりとも見た目はかわいいが、ふだんから真琴とつるんでいる不良だ。
何か彼女たちの気に触ることでもしたのだろうか。それともカツアゲ?
ビビり散らして失禁寸前の健児。
だが、真琴の口から出たのは意外な言葉だった。
「今から罰ゲームで、お前のち◯ぽを使わせてもらうからよ〜!」
亜梨沙がバイトをドタキャンしたので、罰ゲームとして健児に手コキとキスをさせるとのこと。
「女子からキモがられているボクが、そんなオイシイ思いをしていいのか〜!?」
しかし、嫌われている健児だからこそ、罰ゲームの道具になる意味があるのだ…!
手コキ後、真琴は面白がって「健児のち◯ぽ奉仕 罰ゲーム」を続けようと言い出す。
しかも、罰ゲームは回数を重ねるごとに内容がエスカレート。
健児をキモがりながらも、引くに引けぬ不良ギャルたち。
セックスもするようになって、とうとう生ハメ中出しもさせられることに。
そんなことを続けていれば当然、
「実は妊娠しちゃったみたいで…」
とうとう健児は、いじめっ子を孕ませてしまうのだった!
おすすめ度:★★★★
いじめっ子ギャルグループとしては罰ゲームだけど、やられる主人公としてはノーリスクハイ気持ちいいご褒美
ですんであんまMっ気は感じません、ついでにもう言っちゃいますとハッピーエンドです
作画彩色は非常に奇麗で画面だけ見れば商用ソフトに近いものはあります
キャラクターはまぁまぁですが、不良女、ギャル、クール系と個性とそれに則したエロシーンがあり抜きネタとしては結構使えます
主人公が全然ひどい目にあってないのでM向けではないかもしれませんが、一般の方にはお勧めできますね