
けたたましく校門を行きかう生徒の中に、
一際目立つ煌びやかさと落ち着いた声で注目を集める
2人のギャルがいた。
「ねぇ? なんか彼氏遅くない?」
「さっき”校門で待ってる”って言ってたけど。」
「え~?♡ もしかしてあーしのこと考えてシコってたりしてw」
「……遅くなってるからって、アンタみたいに性欲と頭は直結してないでしょw」
「はぁ!? 誰がヤリマンびっちギャルだって!?」
「そんなこと言ってないでしょ。 相変わらず頭フットーしすぎw」
「うーわ、マジでキレた。 ぜってーまんこグズグズにしてやる…」
ふたりのギャル彼女は、今日も彼氏を取り合って言い争いをしていたーー。
