
仕事で倒れて運ばれた病院。
経過観察の入院初日、夜勤の担当が彼女——みづきさんだった。
昼間の穏やかな笑顔のまま「今夜も二人きりだね」と囁く。
最初はただの検温だと思っていた。
深呼吸して、脈を測って……その声を聞いているうちに、体の力が抜けていく。
点滴の”副作用”で、彼女の指がやけに近く感じた。
「カルテに書けないこと、始めるね」
気づけば奥に指を入れられ、乳首をいじらされて…
そのたびに前立腺がヒクヒクと彼女の指にキスをしていた。
これは……治療? それとも——。
震える快楽が脊髄まで響くたび、頭の芯が痺れて何も考えられない。
「私の指なしじゃ、もう満たされなくなっちゃったね♡」
朝が来ても、その言葉だけが奥に残っている。
今夜もまた、彼女の夜勤を待ってしまう。
