
俺は貧民街のスリ師。
当然のように親なんていない。
明日には命があるかもわからないドブネズミだ。
そして「この女」は何故か行き倒れていた俺を拾ったのだ。
助けた対価として強○的にエッチな勝負をさせられた。
そんなこと初めてだった俺に情事で勝ち目はなく完膚なきまでに打ちのめされた。
「へたくそ。いくら初めてでも、もっとマシな子はいたよ?」
「あんた、私に負けたんだからさ もっと付き合ってもらうよ?」
娼婦の甘い匂い。
初めて触れる大人の女の柔肌。
暖かい暖炉のぬくもり。
俺はこれからこの女にいいように使われるのだろうか?
どうせまともに生きたとこでろくな人生など訪れない。
いいさ。まだこんなガキから奪えるものがあるってんなら奪ってみろ。
だけど俺はお前みたいな身体を売ってる女に決して絆されたりしない!
