
しばらく家を空ける両親の代わりに、
世話をしに来てくれた叔母の凜茉(りま)。
昔から綺麗で色気のあるお姉さんだと思っていたけど、
なんだか今日はやけに露出度が高い…。
「あの人、私のこともう女として見てないのよ…。」
缶チューハイを片手に愚痴を零す横顔は、
艶やかなのにどこか儚げで、つい見惚れてしまう。
「ねえ…私、おばさんになっちゃったかな?」
酔いのせいか、距離がいつもより近い。
「私のこと、女として見れる?」
隠しきれない動揺を見透かすように、彼女はそっと距離を詰める。
気づけば、いつもと違う熱を帯びた目でこちらを見つめている———
「行こっか♡君の部屋♡」
「私が気持ちいいこと教えてあげる…♡」
