ズボラなお姉ちゃんに僕の童貞を捧げた話

<あらすじ>
僕のお姉ちゃんはズボラだ。
今日もいつものように仕事が終わって帰宅すると、何もせずにお酒を飲みながらテレビを見て爆笑していた。

お姉ちゃんは本当にだらしない格好をしていて、女の子だというのにパンツが丸見えだった。
だけど今日は両親がいないので、代わりに僕が注意しなくちゃと思い思い切って注意するものの、僕がパンツを見て恥ずかしがっていることに気づいたお姉ちゃんが、突然僕の前でおっぱいを見せつけてきて……

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