恨めしい‥恨めしい‥
妬ましい‥妬ましい‥
ううぅ、ううぅううぅ
死なないで、お願い
私を置いて死なないで
ねえ。貴方は私を置いて死なない?
絶対に?絶対に絶対に絶対に死なない?
私を置いていかない?ねえ
私、私ね
成美って言うの
なるみ、成美、成美、成美
覚えた?覚えてくれた?
次から名前で呼んでね?
呼んでくれないと、私‥どうなっちゃうかわかんないから
私ね。彼氏とセックスしてたの
いっぱいしてたの。夜、毎日。毎日毎日毎日毎日まいにち
幸せだったなぁ
生きてる、って感じだったの
ダンナさんのことは今も大好き、愛してます。あたしの心は生涯変わりません。でも、アレを知ってしまったら…ダンナさんのチ○ポは小さすぎます。こんなんじゃ物足りません! あの巨根チ○ポと子宮までゴリゴリほじられるようなセックスをしまくりたい! でも、ダンナさんと別れたくない! 今のまま、幸せに暮らしたい! つまり、あたしがほかの男に抱かれるのを、ダンナさんがよろこぶようにすればいいわけで。だからあたしは、愛するダンナさんを寝取られマゾに堕とすことにしました…
本編は20枚(イラスト16枚、その他4枚)、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200です。
大和田衣墨は、優しくて学校の人気者
弟のあきとしは、目立たないじめじめ君
学校での姉は偽りの姿で
優等生を演じるストレスを
弟への性的暴力で発散していた
弟のあきとしも
違和感を感じつつもそれを甘受していたが
幼馴染のあけみを意識するようになって変わっていく
「絶対許さない…」
弟を手放したくない衣墨は
あきとしとの妊娠上等本気の膣内射精セックスを強行
快楽で揺さぶる
弟は姉との
性的共依存から抜け出せるのか…
今日も仕事でくたくたなあなた。
夜の道を歩いてると急にどこからか声が…
「そこの、おにぃ～さん!ハッピーハロウィ～ンッッ!!!!トリックorトリートぉッッ!!!!
お菓子くれないといたずらしちゃうぞぉ～ッッ!!!!」
え?もうハロウィンは終わったはずだけど…まだお祭り気分が抜けないのかな?
でも小柄で可愛らしい少女みたいな女だった。
「すぅっごくお顔があたしのタイプだったからぁ～これ逆ナンです♪」
??え?
すると路地裏に連れてかれて….
とあるマッチングアプリで良さそうな娘を見つけたあなた。
盛ってるとか写真詐欺とかもある中、淡い期待を抱きつつ実際に会ってみると
写真以上の女の子が二人…!しかもサキュバス!
しかも女の子側からホテルに誘導され、好きなプレイをしてくれると言う……
【あらすじ】
トレーナーである貴方は、一匹のメスケモと一緒に暮らしています。
可愛い姿のメスケモは、ご主人様である貴方がだぁい好き♪
寝坊助なご主人様のお顔を毎朝ペロペロして起こしてくれます。
「あたち、今はこんなに小ちゃくて、何もできないけど…いつか進化して大きくなれたら、ご主人たまにいーっぱい恩返しがしたいなって思ってるんだ♪」
そして貴方自身も、パートナーであるメスケモに好意を寄せています。
『いつしか素敵な姿へと進化したら、二人は結婚しちゃったりして……♪』などと妄想を膨らませる日々です。
そんなある日、メスケモがついに進化を遂げます。
しかしその姿は……可愛らしい見た目から、スタイル抜群のギャルモンスターへと様変わりしていたのです。
「それじゃあ早速試してみよっか? この体だったらぁ、ご主人にたっぷりお礼がデキちゃうよねぇ♪」
メスケモは早速とばかりに貴方の元へ迫り、エッチな行為を次々と求めてきます。
毎日のように精を搾り取られ、もうヘロヘロ。でもメスケモの性欲は増すばかりでした。
……と、ここでさらなる衝撃が。
何とメスケモは、さらなる進化を始めるのです!
「んふふふっ、ビックリしちゃったぁ? まさか、進化が一度きりだと思ってたとか? そんなはずないじゃーんっ☆ ウチは何度でも成長しちゃうよぉ♪ ご主人の望む、魅力的なメスケモとしてねっ♪」
唾液をたっぷり塗した舌をじゅるりと鳴らし、メスケモは貴方の元へ近づいてきます。
さぁ、貴方はメスケモの愛欲を最後まで受け止めきれるのでしょうか――。
生徒会副会長を務めるあなたは、生徒会長である
『井口澄玲(いぐちすみれ)』に片思いしていた。
ある日、仕事のミスを咎められた際に思わず好きだと告白してしまい、
澄玲は仕事が手につかない理由は自分にあると考え、
仕事ができるつよつよになる為にと、エッチな特訓が開始される。
彼女持ちのあなたの事を密かに狙ってる白ギャル唯奈。
誰とでも仲良くなってしまう人当たりがいい雰囲気だがあなたに話かけてくる時はなんか違う…
「君が教えてくれるなら、アタシだって教えてあげるよ
いったいどんなセックスす・る・の・か…♪
あはははは、ちょっ、目の色変わりすぎー やっぱり男子ってエロい話、好きだよねえ
まあ、アタシもだぁいすきなわけなんだけどぉ…
そんでえ?彼女とはどんなセックスしてんの?」
え?これってどういうこと?!!
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歳の離れた大好きなお姉さんと授業参観の後、お家に招かれてセックスしまくる話。
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♂「お姉さん、ぼくの授業参観にきてもらってもいいですか・・・？」
♀「あら、ご両親はきてくれないの？」
♂「・・・お母さんもお父さんも、もう知らないっ・・・。お仕事お仕事って・・・そればっかりで・・・。」
♀「・・・そっか。辛かったわね。じゃあ、私が代わりに行ってあげるわね。」
♂「ほんとですか！？やった〜・・・！」
♀「ええ。でも、1つだけ約束ね」
♂「約束・・・？」
♀「そう。当日は1回でもいいから自分で手をあげて発表すること。
クラスのみんなに、それと私に・・・かっこいいところ見せてくれるかしら？」
♂（かっこいいところ・・・お姉さんとみんなに・・・）
♂「・・・！わ、わかり・・・ましたっ・・・！ぼく頑張ります！」
♀「えらいわね。じゃあ、当日楽しみにしてるから頑張ってね。」
♂「はいっ・・・！」
こうしてぼくの参観日にお姉さんがやってくることになった。
そして、授業参観が終わった後・・・
’ご褒美をあげる’と言われて、お姉さんの家に招かれたぼくは・・・
いつものようにお姉さんに甘えて、甘やかされてしまうのだった。
年上マスクお姉さんとのセックスに溺れる’歳の差×純愛物語’第4弾！
