「プロデューサーの疲れ、アイリが癒やしてあげてもいい?」
担当アイドルの姫ノ宮アイリから声をかけられたアナタ。
肩のマッサージをしてもらっていたら……耳舐めに発展♪
勃起したおちんぽまで取り出して、気持ちよくされちゃいます♪
「ウチの事務所でやってる、ネット番組のパーソナリティ、アイリにしてよ。
そうしたら、出させてあげる……♪」
断りにくい雰囲気と気持ちよさに負けて約束してしまった!
これで終わると思っていたら……枕営業にはまだまだ続きが……♪
エッチなことはどんどん過激に!
「ライブイベントのアイリの枠、何が何でも取るって約束して……
そうすれば、セックスさせてあげる♪」
誘惑に負けて、ついに! 担当アイドルと深い関係に♪
そして、アイリとのセックス相性はとっても良いみたい♪
「枕営業のつもりだったけどぉ……セックスしてるうちに……
プロデューサーと、このおちんぽにガチ恋しちゃったぁ♪」
可愛いアイドル・姫ノ宮アイリの人生をしっかりプロデュースしてあげちゃいましょう♪
CV:恋羽もこ様による、かわいい新人アイドルのあま～い枕営業の罠をたっぷりとご堪能ください♪
ある日、主人公(聞き手)が自室で休んでいると、
突然現れたサキュバスのレティに、チャームの魔法で体の自由を奪われてしまいます。
そしてレティは、自身が「耳”奥”舐め専門のサキュバス」であり、
耳奥の感度が特に高い人間である主人公に目をつけて精子を貰いにきたのだと言い、
主人公の同意もそこそこに、「耳”奥”舐め」という特殊なプレイをはじめていきます…♪
★作品の概要★
すきすきぴゅっぴゅ×レベルドレイン射精
サキュバス幹部がLv.100勇者を誘惑して、レベルドレイン射精をさせるマゾ向けの話です。
魔王城を陥落寸前まで追い込むショタ勇者。
そんな勇者にサキュバス幹部は柔らかい身体を密着させて、
耳元で甘く「すきすき」と「ぴゅっぴゅ」を囁き、レベルドレイン射精を誘惑します…
勇者はすきすきぴゅっぴゅの誘惑に負けて、レベルドレインされてしまうのでしょうか?
————————————————–
★おすすめのリスナー様★
・耳元で甘ったるく「すきすき」って囁かれたい
・射精を誘惑するように「ぴゅっぴゅ」って囁かれたい
・わる～いサキュバス幹部にレベルドレイン射精で敗北したい
・絶対イケないのに、サキュバス幹部のヌルヌルおまんこに中出ししたい
・陽向葵ゅか様が演じるサキュバス幹部のすきすきぴゅっぴゅ誘惑に堕ちたい
★おすすめしないリスナー様★
・陽向葵ゅか様が演じるサキュバス幹部にねっとり耳舐めをされながら、
「すきすき」と「ぴゅっぴゅ」をいっぱい囁かれても、エッチな気持ちにならない
赤点を発端に、貞操帯をつけることになった僕。
赤点脱出したら、SEX。
でも、オナ禁のせいで、全然成績は上がらず。
彼女は、隠れて浮気
→公認で浮気
→「僕」がフラれる
→彼女が間男とくっつく
→貞操帯の鍵を手に入れた間男は、
彼女の見ている前で「僕」に、フェラチオ御奉仕を要求し・・・
寝取られマゾの受験戦争物語です。
全CG77枚!
堕ちていきたいNTRマゾ向けストーリーです。
◯囚人の2人がシャーレに攻めてきた!
一触即発の状態に彼女たちが決めた案は、
先生にどちらが気持ちよかったか決めてもらうことだった!
狐◯ワカモと清◯アキラの強奪奪い合い逆レ3Pエッチ本。
————————————————–
タイトル:白と黒の偏愛狂
発行日:2023/08/12
本文:23ページ
表紙含む:28ページ
作品:ブ◯ーアーカイブ/ブ◯アカ
登場キャラ:狐◯ワカモ/清◯アキラ
虫のように小さくなって、地味子の桃華に踏まれたい高城。魔法使いの九重に頼んで、桃華の家に転送してもらうことに。その際子芝居をすることになった。「高城を桃華に悪さする悪魔だと信じこませて、踏んづけて退治させる。踏む際には白い靴下を履いて踏むと倒せる」といった内容だ。高城は痛みも踏まれる重みもないと九重に言われたが、九重のいたずらで痛みはそのまま。本気で踏まれればあえなくつぶされてしまう!巨大な桃華に踏みつぶされ高城は悶絶する。
そして、弱くて小さい悪魔(高城)を見て得意になった桃華は
本当に高城を踏みつぶしてしまう・・・。
全25p 表紙 文字なし表紙 本編22p あとがき
プレイ 白い靴下を履いて踏みつけ 踏みつぶし(グロ注意)
※裸足なし
——–あらすじ——–
まだ射精るよね・・・? もうやめて? やめるわけないじゃん(笑)
ザーメン枯渇するまでエンドレス強制連続手コキで搾りつくしてあげるw
泣いてもわめいても監禁拘束からも集団ドS痴女ハーレムからは逃げられない!
——-商品について——-
・53分の動画作品 (MP4)
・3DCG ( PostOrgasmTorture CumShot Femdom FemaleDominance )
宮崎将吾はバイト先に女の子に恋をした。
ある日、勇気を出して告白をしたがその想いは実ることはなかった。
将吾は失恋のショックからヤケ酒をし、その勢いでバイトを辞めてしまった。
自暴自棄となりベッドの上に寝転がっていることしか出来ない将吾の耳に女の子の声が入ってくる。
声のした方を向くとそこには金髪で小柄な女の子がいたのであった。
驚く将吾をよそに彼女は夢の中で何度も会ったという。
彼女は将吾にまたがり迫ってくる。
身を引く将吾だったが不思議な力で拘束されてしまう。
彼女の名はティファニー、サキュバスだという。
ティファニーは失恋した男の味は絶品だと言い、身動きの取れない将吾の股間に手を伸ばしサキュバスとしての食事を始めるのだった。
