ズリ行為に異常な執着を持つアンドロイド開発者の博士は、自らの理想を詰め込んだ専用パイズリアンドロイド「ミルク」を完成させる。
自分好みの爆乳仕様に設計されたミルクの超絶パイズリに、博士はあっという間に射精してしまう
「死ぬほど搾り取ってほしい・・・」」
ふと漏らした博士のその一言を、ミルクの人工知能は“命令”と認識してしまう。
そこからミルクの連続パイズリ搾精地獄が始まった・・・!!
地獄のようなパイズリ快楽を抵抗できず受け続ける博士の運命は・・・!?
サクっとパイズリで抜きたい・ひたすら搾精されるのが好きという方におすすめの短編です！
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本編16p+おまけ
高校入学を機に1人暮らしを始めた男子高校生に家にひょんなことから隣人の女子大学生が来るようになった。そんな彼らがいろいろする話です。
・グレースケール漫画 本文22p
ひょんなことから異世界に飛ばされてしまった少年正太。
其処は人間の代わりに獣人が支配する世界だった・・・
初めて出会った獣人のお姉さんに面倒を見てもらう事になった
正太は彼女の仕事のお手伝いで森へ採取に出かけるが・・・
小さな男の子がムチムチ爆乳長身メスケモのお姉さんに
性的に興味を持たれちゃうおねショタフルカラーマンガです。
文字あり文字なしそれぞれ20ページ
おまけのキャラ紹介が6ページ
総ページ数46ページです
成績が悪いため家庭教師に来てもらう事になり
コワい人じゃないかと不安を感じていたところに実際に家に来たのは
おっぱいがすごく大きいショートカットのお姉さんだった！
あまりの大きさに驚いていたがお姉さんは「ソレ」を見逃さなかった
そんな状態では勉強に集中できないとトイレでチンコを
半強○的にしごき上げるが興奮は一向に収まらず…
「私はそいいうエッチなサービスするお姉さんじゃないんだからね…⁉」
「おっぱい使っていいからスッキリしちゃいな！」
呆れながらたわわなお乳でチンコを挟んでいたら何やらお姉さんの様子が…⁉♡
本文19p
「今日は、わたしにしてくれてありがとう♡……でもね、もう逃げられないよ?」
あなたの耳に甘く囁きながら、じわじわと支配してくる小悪魔系彼女・ひめか。
その声はあまりに近く、艶やかで、ゾクリとするほど淫ら……だけどどこか無垢で可愛くて
聴けば聴くほど、彼女から離れられなくなる。
「好きな男は、わたしが全部ぜ～んぶ、独り占めするんだから♡」
そう宣言する彼女は、優しさと執着心の間を絶妙に揺れ動きながら、あなたを“可愛がる”ことに夢中になる。
深く甘いキス、濡れた吐息、濃厚な舌音――そしてちょっぴり強引な囁き。
あなたが快楽に震えるたび、ひめかの声はますます淫らに、そして愛おしげに熱を帯びていく。
「気持ちよかったら……ちゃんと、声に出して言ってね?」
「ひめか、それ聞くのが一番興奮しちゃうの♡」
この作品は、ただの癒しでは終わらない。
全編バイノーラル録音で収録された濃密な音とシナリオが、あなたの妄想を現実に変えていく。
彼女に包まれて、弄ばれて、求められて――その全てに、もう抗えない。
◆こんな方におすすめ！◆
・小悪魔彼女に翻弄されたい方
・じっとり耳責めやねっとりキスが好きな方
・独占欲×甘やかし×ちょっぴりSっ気な愛に酔いたい方
・ソフトなM性感を体験してみたい方
・ひたすら自分だけを見てくれる「重かわいい」女の子が好きな方
・いっぱいキスされたい方
――ねぇ、もう逃げないで?
今夜は、ひめかが君を“全部”いただきます♡
女装した男になんか興味ないのに、そんな趣味ないのに・・・
いけないってわかってるのに、ダメだとわかっているのに・・・
なのに股間は反応してしまい、何度も何度も射精させられ禁断の快楽に堕とされていく・・・
(※支援サイトにて投稿していたものをまとめたものになります)
毎年お年玉を強請りに正月だけ来る、良い子ぶったバカでけえバカみたいな乳を持つクソ生意気なロ●●キを専用生オナホにする話です。
脳みそがバカ乳につまってる生意気な●キマ●コはオナホにするに限る！
基本12枚 本編141枚 のCG集です♪
たっくんのお隣に住むひとり暮らしの大型犬のお姉さんのカエデ。
いつもはたっくんの遊び相手になってくれるが、時々カエデの様子が変?
心配に思ったたっくんが、カエデの様子を見に行くと―――?
3年前にC101で出したメスケモおねショタ漫画です。
「弱者男性を救済する」という謳い文句と美女カウンセラーにつられて、
とあるカウンセリングプログラムに申し込んだ貴方。
彼女達に性癖を見透かされ、屈辱的な仕打ちを受けるハメに…
M男向け作品です
(※支援サイトにて投稿していたものをまとめたものになります)
収録内容
・サキュバス様2人に拘束されお漏らし射精
・褐色サキュバス様の罵倒と足責め
・サキュバス様が精を味見するだけ
・サキュバス様のために搾り取られ続ける精子
・サキュバス様2人に挟まれ、アナルほじほじ&パイズリ搾り
・サキュバス様の顔面騎乗と尻尾搾り
・サキュバス様の太ももと無様セックス
・ふたなりサキュバス様の精飲調教
・サキュバス様のお尻が大きすぎてアソコに届かないセックス
・サキュバス様のキス責め&手コキ搾り
・サキュバス様の顔面おっぱい拘束&フェラ搾り
・サキュバス様の尻尾搾り
・サキュバス様のおっぱいで連続射精
・サキュバス様の足コキ責め
・サキュバス様との本番行為
基本CG・・・15枚
総CG数・・・45枚
冬の寒空の下、酒に酔って夜の街を歩く貴方。
深酒が祟り、家に辿り着く前に小料理屋裏手のゴミ捨て場で転倒して、そのまま眠りこけてしまう。
「あの、そこで寝られると、とても困るんですけど…」
やがて耳に届く透き通った声。
夢か現か判然としないまま、意識はより深く沈んでいく。
しばらくすると、体がふわりと浮く感覚を覚えた。
どうやら誰かに担がれ、運ばれているらしい。
一瞬、不思議な香りが鼻孔をくすぐり、体が熱くなったような気がしたが、多分酔っているせいだろう。
そのまま硬い床に寝かされ、意識が途切れる直前、嗜虐的で艶めかしい声音が鼓膜を震わせる。
「そなたが悪いのですよ?んふっ…いただきます」
