低身長彼氏を無慈悲に何回も射精させる高身長彼女の話…
■総ページ数
20枚
■作品特性
・おねショタ
・ショタ
・SM
・男受け
・鬼畜
・アナル責め
・短小/包茎
・強○射精
低身長彼氏を無慈悲に何回も射精させる高身長彼女の話…
■総ページ数
20枚
■作品特性
・おねショタ
・ショタ
・SM
・男受け
・鬼畜
・アナル責め
・短小/包茎
・強○射精
「男性の精液を奪う」と言われているサキュバス。
アナタの前に現れたのは、メイドコスを身につけた、とっても可愛い「サキュバスメイドのエスちゃん」。
お目覚めのディープキスからの騎乗位セックスで、気持ちよ~く射精してもらおうと頑張ってくれちゃいます!
しかも、いったん挿入したらもう最後(?)、射精後もおちんちんを抜かせてくれません。
射精後のおちんちんを、おまんこを使って「ぎゅっ、ぎゅっ…」と締めつけて、さらに精子を搾り取ってくれちゃいます。
エスちゃんとの、「とにかくいちゃいちゃラブラブしながら搾精されまくりの夜」をたっぷりお楽しみ下さい。
ヤケ酒で飲みすぎてしまい道端で酔いつぶれていると、声をかけてきた妖艶な雰囲気のある女性「ミサト」。
ミサトはあなたを心配してくれるが、どこかあなたを優しく包み込んでくれる優しさがあった。
家に着くなり倒れてしまい、気が付くとミサトが濃厚なキスをしていました。
お酒のせいで体を動かすことができないと、ミサトは舌を使ったお耳マッサージで体をほぐしてくれました。
お耳のあとは乳首をマッサージも行ってくれたミサトママだったが、そのせいでちんちんがコリコリになってしまいます。
するとちんちんマッサージまで行ってくれ、いっぱいびゅーびゅー射精させてくれました。
最後はミサトママとイチャラブあまえっちを繰り返し、たっぷり甘えさせてくれます。
しかし、ミサトママはあなたに隠し事をしていました。
実はミサトママはサキュバスで、あなたの精気が目的だということを…。
・高身長でダウナーな先輩JKに甘やかされたい!
・甘マゾ性癖をからかわれながらも優しく責められたい!
・長身女性の長い膝で持ち上げられたり、むちむちな身体にしがみつく逆駅弁で体格差甘えプレイがしたい!
そんなこだわりを詰め込みました!
ある日の帰り道、謎の老婆から怪しげなアロマを貰った主人公。不思議に思いながらもそれを使ってみると、双子の爆乳義妹たちが突然えっちな性格に変貌して……?
【プレイ内容】
好き好き囁き、キス、手コキ、吐息、喘ぎ声、バストサイズ申告、パイズリ、耳舐めetc
耳舐めパイズリフィニッシュ2回
【内容物】
・高音質FLACファイル…1
・軽量MP3ファイル…1
・(おまけ)高画質ジャケットイラスト…2
全1トラック(再生時間:30分06秒)
貞操観念の逆転した世界の満員電車。そこでは毎朝、発情した女達による痴○行為が発生していた。都内の会社に電車通勤する貴方もその被害者の一人。発情した女子高生に後ろから抱きつかれ、お尻を触られ、胸板を撫でられ、股間を握られてしまう。貴方は無事にこの満員電車から降りることはできるのだろうか…!
「私たち姉妹が、これからあなたをお耳から寝かしつけてあげますからね〜。」ここは深夜だけ開店する美人姉妹の添い寝屋さん。深い眠りにつけていないあなたを心配し、知り合いが紹介してくれた完全紹介制の耳サロンに足を踏み入れる。施術台の上で美人姉妹に両サイドを挟まれながら、耳を責められ続けます。ここは彼女たちの作り出す癒しの空間。ただあなたは横になり、自分の快楽にただ向き合うことだけが許されています。
あらすじ
ふたなり客専用の風俗店で働き始めた主人公。
そんな主人公に初めての指名が入りました。
全てが自分よりひと回り以上大きなお姉さんにたくさん甘やかされながら逆レ○プされます。
100%男性受け、甘々の逆レ○プ!
本作品は、ふたなりのお姉さんに「甘々に逆レ○プ」されるお話です。
全てにおいて主人公より優れているお客様に身も心も溶かされてしまいましょう。
あなた専用の美少女型アンドロイドが、エグ深ぁ〜い耳舐め手コキ & ぎゅぽぎゅぽ電動オナホ搾精 & メ○ガキ人格エミュレート機能で、おやすみ前に性欲発散のお手伝いをしてくれます♪ CV:みもりあいの
「衣装のレンタルに来たんだけど…ここで有ってる?」
「お待ちしておりました。先に選手登録をさせていただきます。」
「お願いね。…ふふっ、懐かしい~。」
「お名前はどうなさいますか?」
「ん~、前のままでいいかな。分かりやすいし。」
「承知しました、ミホ様。
それでは衣装の貸し出しをいたしますので、試着室へご案内します。」
「ええ、ありがとう。」
~5分後~
「んん~っ!!
はぁ…はぁ…。ぜ、全然入らないじゃない…!」
(本作はマルチエンディング式を採用しております。
お好みの決着をお楽しみください)
わたくしの囁きで、頭の中を真っ白にしながら、
乳首コリコリ、乳首コリコリ
おちんぽがわたくしの手の中で何度もビクン、ビクンと跳ねております
でもまだお射精なさってはいけませんからね
ほら、もっと右の乳首を、コリ、コリ、コリ、
更に爪でカリ、カリ、カリ
右の乳首も、カリ、カリ、カリ
おちんぽシコシコしながら、乳首カリカリ、乳首カリカリ
もう我慢できませんか?
おちんぽ限界になってますね
早く次が欲しい?