
舞台は青空の下。二つの物語は、最初の選択で分かれます。
A「ごほうび甘々」
甘さで気持ちを手放させ、ギリギリまで連れていったあと——
「僕君、目をつぶってね」「ファーストキス、ごちそうさま」
B「搾精」
エスカレートしていき…逃がさず最後まで
「だーめ、もっと我慢して」「がんばれ、がんばれ」

舞台は青空の下。二つの物語は、最初の選択で分かれます。
A「ごほうび甘々」
甘さで気持ちを手放させ、ギリギリまで連れていったあと——
「僕君、目をつぶってね」「ファーストキス、ごちそうさま」
B「搾精」
エスカレートしていき…逃がさず最後まで
「だーめ、もっと我慢して」「がんばれ、がんばれ」



依頼を受けて金玉を潰す仕事(去勢屋)をしている少女が主人公。
依頼主は45歳無職・童貞のおっさん。
1時間去勢コースの依頼を受け金玉蹴り等でおっさんを責め立てます。
気絶したおっさんをフィストファック等で叩き起こしたり。
おっさんの希望でオシッコ、ウンチを食べさせてあげたりして
最後は金玉をぐちゃぐちゃに潰し去勢完了します。
※pixivFANBOXで制作した物になります。
【ページ枚数】30ページ
※pdf同梱
【画像サイズ】1770×2480 px
【オマケ】
16秒玉蹴り潰しLive2Dアニメ付
形式:mp4
使用SE:DLsiteクリエイター学園

お隣に住む○学生の女の子、ひまりちゃん。
天使の笑顔で屈託なく笑うその子は、
大人の男の人をイジめるのがだ〜い好きな、
隠れ小悪魔○リでした。
あなたはひまりちゃんのペットとして、
今日もひまりちゃんのちっちゃなおててで、
おちんちんを弄ばれちゃうのでした♡
「おにーさんかわいー♡ えへへ……♡ おにーさんすきー……♡ ちゅーしちゃおー……♡」



未来、高性能なAIを搭載した人型オナホール、通称「セクサロイド」がブームになっていた。
ブームとは言っても、それは高額なもので、一般人の主人公にはとても手が出るものでは無かった…
しかしある日、主人公は3000円で売られているセクサロイドを発見する。
なぜこんなに安いのかと聞くと、理由は
「エロすぎるから」だそうだ。
あまりにもエロすぎるが故に使用者が根を上げてしまったり、廃人になってしまうという噂が流れているらしい…
「そんなにエロいのか…」と主人公は、好奇心と性欲に負け、そのセクサロイドを購入してしまう。
ドスケベすぎるセクサロイドを購入してしまった主人公の運命やいかに!?
*膨乳やニプルファックの表現がございます。
基本17枚+α
本編123枚
総数246枚のCG集作品です

己の性癖に素直になれない男子に捧げます。「彼女の前だからってカッコいい腰振りなんてしなくていい。本当はもっと女の子みたいに…めちゃくちゃに犯されて気持ちよくなりたいんでしょ?」「だったら素直になろ?ほら…私がサポートしてあげるから…」

短小、包茎、早漏。
本来であれば粗チンと馬鹿にされる要素が褒められ、
愛される異世界を舞台にした音声が『粗チン溺愛』シリーズです。
あなたは男性が少ない異世界で国王陛下となり、
女王や義母、メイドや騎士などの美女たちに甘やかされ、
愛され、短小粗チンを可愛がられます。
「小さい」、「短い」、「細い」といった短小粗チンへの指摘が、
一切馬鹿にせず褒め言葉として使われるギャップをお楽しみください。

ちょっぴり意地悪な彼女【花音(かのん)】と付き合って
流されるまま寝取らせした日から、しばらく日がたった。
今日は久々のふたりだけのデート。
映画を見て、ランチを食べて、買い物をして……
これからお楽しみの時間と思ったその時、
ふたりの前に突然、高級車に乗った男が現れた。
戸惑う僕に彼女が言った。
「とびきりの寝取らせ始めちゃお?」
嘘と嘘の寝取らせストーリーの幕が上がる

聞き心地が良いだけのはずの、オナサポキーワード♪
「この言葉」を聞いていると、なんだか身体がムズムズしてくる?!
合わせて乳首をツンツンすると、言葉がビリビリと脳みそに染み渡っていく♡
軽い気持ちで手を出した、単なるオナサポ音声だったはずなのに…
脳を書き換えられてしまったら、キモチイことしか考えられない♪

本日はこのスイーツカフェ「パフェ・デ・ルージュ」に
ようこそお越しくださいましたぁ♡
お客様のサービスはあたし
【地下アイドル「スイーツ・ルージュ」のピンク担当】
圧倒的人気のセンター!
リリィ・フォン・カラメリゼが行いま〜す♪
分かってると思うけどぉ、この「パフェ・デ・ルージュ」
ただのスイーツカフェじゃないの
キミが注文した裏メニュー、何か分かってるよね?
【ち・く・び・パフェ】
普通のパフェじゃなくて
特別でとーっても気持ちよくて
とろとろにとろけちゃう【あま〜くて天国なパフェ♡】

彼女と付き合って3ヶ月。
毎日が幸せで、学校に行くのが楽しみになっていた。
そして、もうすぐ文化祭。
僕たちのクラスはメイド喫茶をやることになって、
彼女は初めてメイド服を着るらしい。
今年の文化祭は、いつもより少し特別になりそうな予感がした。

王立リリス・サキュバリエ女王学院へようこそ
下等な人間のアナタは、“栄養射精係”として、
私たちサキュバスに一生精子を捧げ続けるのです
舞台は
王立リリス・サキュバリエ女王学院。
ここに集うサキュバスは、血筋も魔力も一級品のお嬢様
人間の男たちは
この学園において 「栄養射精係」 と呼ばれる家畜。
彼女たちの空腹を満たすためだけに存在し、
強すぎる魔力にあてられれば、すぐさま連続絶頂の射精地獄
並の人間なら、あっという間に廃人となってしまう。
キミは
凶悪すぎる底なしチ○ポの持ち主。
幾度搾られても勃起を繰り返し、精子を注ぎ込み続ける異常な存在。
プライド高きお嬢様サキュバスのルシカも
キミの底なしチ○ポに困惑し、翻弄されていく
今まで味わったことのない連続絶頂と連続射精に、
淫紋を輝かせ、オホ声で絶叫
そしてついには──自ら「下等な存在」と呼んでいたキミに、
中出しを懇願してしまうほど夢中になる