M男のためのエロゲー」カテゴリーアーカイブ

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伝統攻撃

良心的エロゲーレビューサイトとして有名なサイト、伝統攻撃さまと相互リンクさせていただきました。

老舗レビューサイトですのですでに知ってる方も多いかと思います。

そして、こちらの管理人さん RmG さんはちょいM嗜好のある方なので、その点でもかなり参考になると思いますよー

どうして、そんなに黒い髪が好きなの?

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どうして、そんなに黒い髪が好きなのかって?

好きに理屈は不要だろう。
それでも、生まれ育った環境は無視できないかもしれない。

なにせ、俺は神社の跡取り息子。
物心着く前から、周りは黒髪ロングの女性ばかり。
初めて好きになった女の子も、黒髪だったくらいである。

きっと血筋からして、もともと黒髪好きだったのだ。

だから、凍死寸前に陥った今――
黒髪美女の幻を見たって、そりゃあ当然ってものかもしれない。

「これ、起きよ。人の身でかようなところに寝ていては凍え死んでしまうぞ」

煩悩を祓うため訪れた永久凍土の霊山で、彼女はそう声をかけてきた。
修行どころか、俺は見事に遭難していたのだ。
それにしても想像したこともないほどの、美女である。その黒髪から、またいい匂いがしたんだよ。

「ああ、どうせ死ぬなら、こんな黒髪の美女と結婚したかった!」

俺は、たまらず彼女にプロポーズしていた。

――数ヶ月後、奇跡的に一命を取り留めた俺は、幼馴染みの巫女さん・鳳月うらら(ほうづき・―)に足を踏まれながら、冷たい視線で睨みつけられていた。

「あなたのお嫁さんっていったいどういうことかしら? 私以外と結婚しようだなんて、寝言は寝て言いなさいっ」

正直、踏まれる痛みより、うららの黒髪がさらさら揺れる方が気になっていたのだが、今はさすがにそれどころではない。

「妾は、岩長ノ銀杏媛(イワナガノイチョウヒメ)。
縁結びの神の一柱として主様の願いを叶え、お……お嫁さんになるために来てやったのであろ。
よもや、も、文句はあるまいな?」

そうか! 神様だったら、仕方ない。

しかも命を救われたお礼に従神として、銀杏さんの神託を叶える手伝いをすることになってしまう。
もっとも、うららは納得してないようだが、俺はもともと黒髪の女性からされた頼まれ事は断れない体質なのだ。

さらには、銀杏さんの妹神である咲耶さん。
神社でおかしな儀式をする、自称・死神に取り憑かれた系女子、厨二病患者の水葉ちゃんも加わってくる。

全員が神で髪!?

イチャラブか? イチャエロか?
4人の黒髪美女に囲まれながら、俺はラブとエッチのご神託に翻弄されることになるのだった。

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ハピメア

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――明晰夢――
夢の中で「これは夢だ」と気づいてしまう夢の事。
内藤透はある事故を境に夢の全てを明晰夢として見るようになってしまった。
本来睡眠はゆっくり休む為の物。
しかし彼は寝ても覚めても休めなくなってしまう。
彼が休めるのは疲れ果てて倒れた時だけ。

そして透は今日も夢を見る。
けれどそれは今までの夢とは違う物だった。
「舞亜……? どうして、お前が夢に……?」
明晰夢を見るようになってから、1度だって夢に出て来なかった女の子。
舞亜が再び彼の前に現れた。それは透にとって最悪の悪夢のカタチ。

けれど現れたのは舞亜だけではない。
「悪い夢は、ここで終わらせないとね」
そう言って夢の中で透を助けたのは有栖と名乗る女の子だった。

夢の中を渡り歩いて、透の夢にやってきたという有栖。
――この出会いは何の始まりなのか。
悩む透に答えは見つからない。
そんな彼の耳元で舞亜が囁く。
「これは甘くて幸せな悪い夢のお話」

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あけいろ怪奇譚

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四人の女生徒が立て続けに自殺した。
その衝撃的な事件は一部の生徒たちの間で不謹慎な盛り上がりを見せ、いつしかこう噂されるようになった。
四人の女生徒は学園の七不思議の一つ、『旧校舎の幽霊』に呪い殺されたのだ……と。
多くの者にとってはくだらない噂であり、その他大勢の一人である佐伯社にとってもそうであった。
しかし、社には無視しきれない理由があった。
四人の女生徒が自殺してから、奇妙な夢にうなされるようになったのだ。

熟睡することができず、日に日に、自覚できないほど緩やかに衰弱していく中、社の前に一人の少女が現れる。
ベルベットと名乗った不思議な少女は、社に告げる。
――あなた、呪われている。

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リプキス

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親の都合で幼い頃を過ごした街を離れ、再び親の都合で戻ってきた。
これから始まる新しい生活に胸を躍らせつつも、記憶の中の姿と重ならない風景に俺は少しの寂しさを覚えていた。

引っ越しの整理もひと段落し、買い物に出かけた先でひとりの美少女とすれ違う。

「ソウ……くん……!?ソウくんだよね!?」

その美少女の口から出た言葉は実に懐かしい、数年ぶりの俺の呼び名だった。
驚きつつも美しく成長した彼女をみて戸惑いを感じる――

偶然と必然の絡んだ出会いをきっかけに、忘れかけていた恋愛模様が、再び蘇ってくることになる。

帰ってきた場所で果たした再会、そして新しい出会い。
この先にどんな未来が待ち受けているのだろうか――

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吉原彼岸花

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時は江戸。

絢爛豪華な町の裏側で、欲望が渦巻く新吉原。

老舗遊郭【桜華屋】で、最高位の花魁を務める千早。
祖国に暮らす両親の元へ帰るため、
朝な夕な、誰とも知らぬ男の伽の相手をする。

普段と変わらない日常。
吉原という小さな世界だが、
千早にとっては自分を証明できる大切な場所。
楼主の時雨、禿の柚、共に働く心強い遊女たち…
かけがえのない存在に囲まれ、
苦界と言われども花魁の仕事に誇りを持っていた。

本当の愛を知るまでは――。

抗えない運命にのまれていく、一人の遊女の激動の物語。

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間宮くんちの五つ子事情

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海沿いの町にある『カフェシーモア』を営んでいる間宮家は、五つ子と両親、総勢7人の大家族。

五つ子の長女は八雲(やくも)。
スポーツ万能・成績優秀、明るく活発なポジティブ思考だけど、結構ドジなところも。

次女は萌莉(もえり)。
間宮家一番の常識人で、優しく面倒見の良い女の子。でも、好きな人には素直になれない乙女心の持ち主。

長男は良太(りょうた)。
個性豊かな姉・妹たちのまとめ役で姉妹たちから常に頼りにされていて、愛されてもいる。

三女は珠音(たまね)。
間宮家の家事をほぼ請け負っているとても家庭的な女の子。ぽっちゃり体型が最近の悩み。

四女は音琴(ねこと)。
口数が少なく何を考えているのかよくわからない不思議ちゃんだけど、何故か友達が自然に出来てしまう猫のような女の子。

放浪癖の父親が悩みどころではあったけど、間宮家は『シーモア』を中心に、平穏な日々を過ごしていた。

しかし──夏休み直前のある日のこと。

ある縁がきっかけで良太に一目惚れした、お金持ちのお嬢様、四条院莉里香(しじょういんりりか)が転校してきて、
『シーモア』が四条院家にしている借金を盾に、良太を貰い受けると宣言してくる!

『私たちが愛してやまない良太が、赤の他人に取られちゃう!?』

強い危機感を覚えた姉妹たち。

『お店の利益を上げて借金を返せば、良太を渡さずに済む!』

姉妹たちはお店の売り上げを伸ばして、愛する良太を四条院家から守り切れるかどうか?
良太を巡るリゾート恋模様がこの夏、始まる――!!

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働くオトナの恋愛事情

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会社員・男鹿 樹(おが いつき)は、普通の大人のサラリーマン。
朝起きて出社して働いて、たまに残業して、
家に帰ったらメシ食って風呂入って寝て、また仕事に行って……
仕事ばかりな毎日だけど、大して結果は出ていない。
きっと大多数の社会人が送っているはずの、普通の毎日のくり返し。
そんな彼に、上司がのんびりと言う。

「変わればいい。今のおまえから、少しでも」

そうすれば、今までとは違った日々が見えるかもしれない。
知らなかったことを知って、知らなかった人と出会えて――

今の毎日を変えたい、と思った樹は、そのための行動をはじめる……が、
早速その夜、はじめて会った1人の女性と身体の関係を持つことになる。
今までには、絶対になかったはずの展開だった。

働くオトナの毎日は、たくさんの出会いと共に、少しずつ変化していく――

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お兄ちゃん!! 射精の管理は妹に任せて!!

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清水誠耶(しみず せいや)は病院の個室で目を覚ます。
側にいた妹達から、自分が救急車で運ばれそのまま救急入院したと伝えられる。
記憶のない誠耶は理由を妹達に尋ねると、二人の妹は赤面しながらこう答えた。

「お兄ちゃん、テクノブレイクしたんだって…」

テクノブレイク……つまり長時間の自慰行為により引き起こされる心拍異常で
気絶している所を妹に見つかり、一命を取り留めたという。
昨日は徹夜で大学の課題をしていたはずだった。オナニーなんかした記憶はない…。

何でも、昨日徹夜するために大量に飲んだ栄養ドリンクが原因らしい。
その栄養ドリンクからは違法な化学成分が検出され、現在自主回収中だとか。
そして誠耶に現れた症状は、極度に興奮してしまい、自慰行為を止められなくなってしまうというモノ。
発症と同時に昨夜は気絶するまでオナニーをしていたという。
症状自体は時が経てば、元通りになるらしい。
安堵する誠耶に、妹があるものを手渡してくる。

「貞操帯だよ。お兄ちゃん」

恥ずかしがりながらも、妹は続ける。

「お兄ちゃん、このままだとオナニーが止まらなくなっちゃうから……」
「お兄ちゃんの射精は、これから妹が管理することにしました!」

唖然とする誠耶。かくして可愛い妹達に射精を管理される日々が始まった。

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