
初恋の人は兄の彼女。
部活やバイトで忙しい兄が帰ってくるまでの間、自然とゲームをする仲に。
可愛くて巨乳でスキンシップ多め。思春期男子にとっては堪らない存在。年の差もあって明らかに男扱いされていないのは分かっていたが、それでも彼氏の弟として一緒に過ごせるだけでも嬉しかった。
兄の上京を機に別れたと聞いて、もう会えなくなるかと思っていたが――
「やっほ~♪遊びにきたよん♪」
兄の元カノになった初恋の人は、俺の部屋に平然と立ち寄ってくる。
喜びと期待感を押し隠しながら無愛想に歓迎。
無防備に過ごす彼女に対して、俺は密かにエロい目を向けてしまう。
しかし、兄の元カノは目敏く――
「……きみ、おっぱい見すぎ♡」
身を寄せて、そう甘く囁いてくる。
それから日常は一変。一緒にゲームをするだけの放課後のひとときは終わりを告げ、俺にえっちなイタズラを仕掛けてくるようになる。
どうやら自分を捨てた兄への腹いせに、俺を弄ぶことに決めたらしい。
イケない関係だと分かっているのに性欲には抗えない。甘い餌を与えられて据え膳を取り下げられる度に夢中になっていく。
俺は、兄の元カノに情緒を狂わされる――。



















