発端は――ちょうど1年前くらいからだろうか。
父さんが再婚した、母さんよりもいくらか若い後妻、秋穂さん。
それが俺にとって、大きな転機というか……
悩ましい日々の始まりとなってしまった。
「だいたい、俺の好みはちょうど年上のお姉さんタイプなんだよ……」
性癖については誰にも言ったことはない。……で、秋穂さんは、
完全に俺のストライクゾーンなのだ。
父さんと一緒にいる分には、あの人は父さんの妻なんだ、
と認識できていたが、急に父さんの支社への出向が決まり、
単身赴任となってしまった。
つまりは、俺が家にいる時は常に2人きり。
「颯太くん。
悩み事とか困ったことがあればなんでも言ってちょうだいね。」
……悩みも困っていることもあるけど、
あなたにだけは話せないタイプの問題なんで。
「あの……秋穂さん
実は今度父さんが帰って来た時に相談があるんですけど……」
そして、相談の結果。
アパートにて独り暮らしをすることになったのだ。
……だが。
それこそが、決定的な出来事のはじまりでもあったのだ…
主人公である謙太は、母子家庭に育った。
ひょんなことから、うちの母が再婚することとなった。
相手にも連れ子がいたが、なんとそれは学園でも有名な完璧超人の先輩だった！
憧れの先輩がお姉ちゃんに？！
1つ上の美人な姉にドキドキの毎日。
そんなある日、謙太はマナのパンストを脱衣所で見つけてしまう…。
謙太はパンストに欲情する特殊な性癖を持っていた！
「け、謙ちゃん？！」
ついにその性癖がマナにバレてしまう…人生終わったと覚悟する謙太だったが
マナの口から飛び出したのは予想もしていなかった言葉である。
「…私と一緒に『個性向上部』へ来てちょうだい」
その部で出会う彼女たちは、どの子も一癖二癖もある変態たち。
彼女たちはなぜこの部に入っているのか？
これは、特殊な性癖を持った女の子たちとコミュニケーションを築いていくことになる、
少し変わった日常の物語である。
本作品は
「オフィストゥルーラブ（OTL） ～だめぇ、仕事ちゅうなのに…絶頂がとまらないのぉ～」(VJ007226)
「欲情絶頂ラブドラッグ ～憧れの美少女がオレにオマタ開いてエッチのおねだり～」(VJ007932)
「異常覚醒」(VJ007973)
を同時収録したパック商品です。
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『LoveJuiceピンク』の作品3本をセットにしたパックが登場！
本作品は
「人妻コスプレ喫茶」
「人妻コスプレ喫茶2」
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アトリエかぐやの「人妻コスプレ喫茶」と「人妻コスプレ喫茶2」がセットになったパックが登場！！
世の中には自分に似た他人が3人いるというが…
なんとなんの冗談かそれが同じ大学の同じゼミに！！！
こんな偶然を有効利用しない手はないと、
のたまう学の悪友のアリバイ工作のために
そいつらの家にしぶしぶ一夜限りの
替え玉として潜入する羽目に…
しかし、そう上手く行くはずもなく…
いきなり発生する想定外の事態！！
そう、そいつらの家に同居していたのは、
「キュートなお姉ちゃん」だった！！！
「聞いてないし〜！！！！！！」
気付けば、他人のお姉ちゃんと一つ屋根の下状態…
しかも、弟として…
コレは童貞の俺にとって由々しき事態でありまして…
ついた嘘は、嘘を重ね、一夜で
終息するわけもなく…はたして、
このSHUFFLE生活終息する日はくるのか…
コンプリーツのヒミツたいけんシリーズ3本パック
OS変更版での発売です。
従来の作品のシステムを改変することでよりインターフェィスがグラフィカルになり
メッセージスキップとオートがワンクリックで実行可能になっています。
他にも、メッセージ表示、スキップ、オートクリックの速度がきめ細かく設定できるなど、システムを大幅強化！！
「ボクのヒミツたいけん」
単身赴任している父さんの所に、母さんが世話に行くことになった。それで、 ボクは親戚の由美おばさんの所に行くことになった。
ちょうど学校も休み。小旅行 気分で、ボクは由美おばさんの家にやって来た。
おばさんはとても優しい。でも、おばさんの一人娘の雪ちゃんはボクのコトを よく思ってないみたい。
何かとボクに突っかかってくるから。ボク、なにも悪いコトしてないのにどうしてだろ？
それにボクは、雪ちゃんの友達の和子ちゃんと順平くんと知り合った。なんで も、雪ちゃんを加えて3人で、色々遊んでるって言う。
でも、いちばん偉いのは、 和子ちゃんみたい。和子ちゃんは、ボクも仲間に入れてくれるって言って くれたんだけど、
何をするのか、ちょっと不安。
こうして、ボクは見知らぬ土地でいろいろな人と知り合い、父さんにも 母さんにも言えない、ヒミツの体験をするコトになったんだ…
「もっとヒミツたいけん」
――あれから1年。冬休みのある日、一本の章の元に電話が入った。
雪からだった。遊びに来るとの電話で、雪・和子・順平の3人が章の家にやって来ることになった。
3人を駅まで迎えに行く前日、父親の単身赴任先のところへ母親が急遽行くことになり、自宅には章1人。
そして当日、駅まで3人を迎えにきた章は、懐かしさとうれしさで一杯だった。合流した章達は、自宅に誰もいないことを話し、
他の3人は好き勝手できると喜んでいたが…。
自宅に戻るとお隣の女子大生・奈緒子が留守を預かっていた。
「ボクのなつやすみヒミツたいけん」
前作「もっと！ヒミツたいけん」より1年後のお話。
夏休みのこと‥‥‥。順平から章に、こんな提案があった。
「オレの親戚がさ、旅館やってんだけどさ、行かねぇ？」 恐る恐る両親に相談する章だったが、これがあっさりOK。
（「アンタは引っ込み思案だから、どんどん外に出なさい」‥‥章ママ談） そんな訳で、いつもの4人で旅行に行くことになった。
ところが、直前になってトラブル発生。なんと、和子がおたふく風邪でダウンしてしまった。
和子は「私のことは気にせず、行ってきてー。」と言うし、雪は「和子が行かないなら、行かない。」と言うし‥‥‥。
中止も考えられたが、結局、章は順平と2人で旅行に行く事になった。さて、そんな訳で‥‥‥。
電車とバスを乗り継いで、山奥の矢多良温泉郷に向かう2人。見たこともない自然環境に、期待と不安の章。
（章は街の子だからね）旅館に到着すると、2人を待っていたのは和服の美人さん。順平の叔母さんで酒田旅館の女将、酒田幸枝だった。
幸枝の話によると、ちょうど団体さんが帰ったので暇になる、とのこと。忙しい所にお邪魔かなぁと思っていた章だったが、ちょっと一安心。
そんな酒田旅館に、手伝いに帰省していた娘・かのこや、かのこの友人で人妻・千歳、さらには地元の男の子や女の子も登場して、
賑やかで楽しい旅行が始まることになった。 ちょっぴり不思議でエッチな夏の物語。今回も、章の「ヒミツたいけん」は色とりどりになりそうだ‥‥‥。
今回の舞台は、なんと『The ガッツ3 〜山でガッツ！〜』（オーサリングヘヴン）で登場した酒田旅館。
マッシヴバディのタカさんこと高原美奈子は登場しないが『〜山でガッツ！』の登場ヒロイン、旅館の女将・酒田幸枝、その娘・かのこ、
矢多良神社の跡取り娘・奥野千歳が、本作でも大暴れ（？）。
――愛妻【泉澄】をなくして3か月。
いつも通り焼香をあげて一休みしていたら、ソファーの上で寝ていたようだ。
「……さん、守琉お父さん！」
目の前で心配そうに僕を見ている女の子。
娘の【美結】だ。
美結に指摘されるまで気がつかなかったけど、
どうやら、涙を流しながらずっと泉澄の写真を見ていたようだ。
やっぱり、彼女がいないと、僕は……。
「あぁ、もう！お父さん、こっち！はい！」
美結が自分の太ももを叩く仕草を見て、ようやく理解する。
娘に気を使わせたことを恥じつつ、彼女の太ももに頭をのせる。
柔らかい肉の感触と、女の子特有の香りが鼻孔をくすぐる。
――そうか、泉澄にもこうしてもらっていたんだっけ。
「私が、これからはお母さんの代わりだから。しっかり面倒見てあげるからね」
■□■ストーリー■□■
≪フェアリー・ファイト≫
往年の傑作戦闘機が空中戦を繰り広げる、大空の格闘技。
FFの伝説的選手を祖母に持つ主人公、佐々木隼一はかつてのFF強豪校「翔鴎学園」へとやってきた。
幻の機体「震電」を渡され、辿りついた学生寮「ツバサ荘」は・・・女の子だらけ！？
見た目は超・美少女！ 中身は単なる残念飛行機オタク・・・の「広沢ひかり」
隼一と同姓同棲！？ 寝相に難ありポンコツ同居人「佐々木一彩」
事件の裏に彼女あり？ おっとり完璧美人生徒会長と見せかけて実は……な「神野菜穂子」
飛行機もカード一括払いで。謎の金持ち天然家出ロリ「松本三毬」
妙に個性的な面々がチームを結成して、フェアリー・ファイトの大会に出ることに。
寄せ集めの野良チームは、強豪ぞろいのFF界にどんな旋風を巻き起こすのか！？
大空翔ける特別な夏が、今始まる！
ボクんちのお隣に住んでいる、ゆかりお姉ちゃん。
小さい頃から、随分仲良くしてもらっていた、優しいお姉ちゃん。
そんなお姉ちゃんが、突然、ボクの奥さんになちゃった…？！
お父さんとお隣のおじさんが、昔から決めていたことらしいんだけど…
そんなこと、急に言われても困っちゃう…。
いつのまにか、新居まで建てちゃって、今日から二人で、ここで暮らせ！
…って、そんなこといわれても。
でもお姉ちゃんは前から知っていたみたいで、
ボクのことを、いつもの優しい笑顔で見つめて、こういったんだ。
「今日からよろしくね、ア・ナ・タ」
突然結婚することになってしまった主人公、しかも、相手は幼なじみのおねえちゃん。
どうしていいのか判らない、ドキドキの新婚生活。
ボク…どうすればいいの？
■ストーリー
「もぉー、はじめちゃん？ 起きないと遅刻しちゃうわよ？ ほらほら、早く起きて」
寝坊した僕を起こしに来た母さんに布団を剥がされると……
そこには、下半身丸出しで朝立ちしている肉棒が。
昨夜は、Hなサイトを見ていて自慰しつつ寝落ちしていたらしい。
「……はじめちゃん？」
怖いくらい静かな声で、母さんが僕を呼んだ。
言い訳の言葉が見つからず、狼狽えるだけの僕に母さんが手を伸ばした。
怒られる！ ――そう思った僕は、無意識に顔を俯かせた。
が……
次の瞬間――母さんの手は、朝勃ちしたままの僕のものに触れた。
「か、母さん？」
「ちょっと見ない間に、こんな大きくなっていたのね……」
熱い視線を向けながら、母さんが僕の先っぽを慈しむように優しく撫でる。
抜きまくったせいで敏感になっているそこには、その感触すら刺激的だった。
「……こんなに大きいと苦しいでしょう？ ママがスッキリさせてあげる……」
――ちょっと待って。
そう言い終えるよりも先、母さんは僕のズボンを脱がせた。