主人公、笹本康平は父親の1ヶ月の海外出張を楽しみにしていた。
その海外出張は、運よく夏休みに入って間もなく‥‥という日程。
海外で過ごす夏休み。貴重な経験になる。と考えていたが‥‥
夏休みが近づくにつれて、言語や文化の違い、治安の問題など‥‥
不安も大きくなった。
そして‥‥ついには行きたくない!と駄々をこね始めたのだ。
そんな時、お隣さんで家族ぐるみの交流がある真壁家が‥‥
海外出張中、康平を預かってくれる事になる。
我が子の様に愛してくれている、三桜おばさん。
本当の姉の様に良くしてくれる、柚希お姉ちゃん。
一つ屋根の下での生活に桃色の匂いが立ち込める。
下半身崩壊の危機?に直面する康平はどうなる!?
「M男のためのエロゲー」カテゴリーアーカイブ
家族は(俺以外)サキュバスでした〜二人の姉と母との性活で精液を搾り取られます〜
■ストーリー■
主人公が目が覚めると股間に違和感が。
ふと見てみると、桜と楓の二人の姉が股間をチンポを舐めていた。
起こしに来たのはいいが、朝起ちを見た事で、二人して発情してしまった。
そのまま舐めるだけでは治まらず、二人同時に相手をする事に。
三人揃って気持ち良くなった後、また汚れたチンポを掃除しようと思った二人の前に、
仲間外れにされていた百合が現れ、二人は楽しんだでしょ、とチンポを舐め始める。
無事綺麗にされた後も、治まらないチンポを見た三人は、まだまだ奉仕を続けるのだった。
イチャ姉!
◇あらすじ
突然、再婚を決めた父。
その結果、俺の生活はもと居た実の姉二人に
義理の姉が、二人さらに加わって
『むちむち姉を四人持つ弟!!』
という暮らしに変豹するのだった…(汗汗汗
しかも…
その『義理の姉』のお姉さんの一人は、
俺がかつて●校生の頃、好きだった先輩で…。
そのお姉さんの姉もまた
こうなる事とは知らない頃から
俺とは、色々やらかし済で…。
なんて世間は狭いんでしょう〜(汗
気付けば
一つ屋根の下、ムンムンエッチな
怒涛のエロエロ日常が俺の夏を
呑み込んでゆくのだった。
ユウワク スクランブル
主人公、天塚陽人(あまつか はると)は、平凡な学生。
ある日、母親が再婚して、新婚旅行に行ってしまう。
陽人は再婚相手の家で暮らすことになるけれど、
そこで、かつての幼なじみの三姉妹と再会する。
長女の明日香(あすか)。
次女の夕姫(ゆき)。
三女の美空(みく)。
突然、おとずれた三姉妹との共同生活。
なにかいいことあるのでは? と期待する一方で、
うまく打ち解けられるだろうか? という不安もあった。
そんな陽人のために、三姉妹はあの手この手で歓迎するけれど……
個性的な三姉妹はなかなか息が合わなくて、張り合いばかり。
そして、ついに……
『陽人の面倒は私が見る!』
陽人を巡り、取り合いに発展してしまう。
綺麗な三姉妹に取り合いをされて、うれしいやら大変やら……
陽人の新しい生活は、トラブルの予感。
ひとつ屋根の下の生活、近づく心と心……
親切心から恋心へ、移り変わる三姉妹の想い……
そして、訪れるクリスマス……
果たして、陽人と三姉妹の関係の行方は?
【期間限定特典付き】エロキャス! ~パパ活ギャルの罠~
主人公「野上雅人」は仕事を終え放課後の校内を歩いていた。
そこへ帰り際の「藤宮 遥」と「長澤佳恋」が来て気軽に話しかけてくる。
それとなく2人の体つきを観察しながら、真知子を落とした今。この次は、佳恋か…遥…。
どちらにしようか考える。
と、その時遥の携帯に着信があるが、ちらっと確認するなりそそくさとスマホをしまいこむ。
遥の一瞬の表情を雅人は見逃さなかった。
その後少し遠くに遥が電話している姿が見えた。
話し相手は親しい人なのか、随分と楽しそうである。
「今度……レス……ン、連れ……パパ~」
しなをつくる様な甘えた雰囲気に違和感を覚え、何かあると感じた雅人は恵理に調査させると…
遥の思わぬ秘密が発覚するのであった…。
おっぱいでかいナースとイチャコラエロ×2入院生活!?
◇あらすじ
大学サークルの合宿先で事故に遭った主人公、白瀬稔。
幸か不幸か、入院先で担当してくれる事になったのは
無防備で距離感の近いヒナタ、逆ナン押つよギャルの凛音、
男苦手で厨二な関西弁女子、茅乃という個性豊かなナースたち。
更に担当医となった美人院長の藤夏が回復を早くする?
あやしい新薬の治験を提案するが…
まさかそれがきっかけに、とんでもない濃厚エロ×2展開になるなんて!?
怒涛のように迫りくるおっぱいナース達との濃密なイチャコラ入院生活が始まる――。
妹(姉)は兄(弟)の性癖を歪ませたい!
■ストーリー紹介
まさに理想のお姉ちゃんを具現化したような、
優しくて面倒見のいい、癒し系な姉『桜月(さつき)』
元気でお転婆だけど、兄である俺に懐いて
何処にでも一緒についてくる可愛い妹『花衣(かえ)』
そんな二人と両親に囲まれ幸せな日々を過ごしていた。
…のだが。
家族の中で俺だけが知らない秘密があった。
理想の姉『桜月』と可愛い妹『花衣』は、
俺とは血のつながらない父の再婚相手の連れ子で…。
その事実を俺が知ってからというもの、
二人の猛アピールが止まらなくなってしまい!?
妹(姉)は兄(弟)の性癖を歪めたい!
そんな性活が今始まってしまうのだった…。
D.C.5 Sweet Happiness 〜ダ・カーポ5〜スイートハピネス
■物語概要
空に最も近い島、香々見島。
空を鏡のように映す水鏡湖の中央には、樹齢1000年になると
言われる桜の大樹が聳えている。
香々見学園に通う、玖星創眞(くじょうそうま)は、
この春から学園の本校へと進学する。
新たな春を迎える創眞は、最近できた大切な人に想いを馳せる。
仲間と、そして大切な人と。
共に歩んできた今までと、
その先につながった、望んでいた日々。
ひらひらと桜の舞い踊る香々見島で、
未来へと続いていく恋人たちの物語が、
いま再び紡がれる―。
偽りの聖母 ~義母に浮気現場を目撃された俺は、どんな要求にも従う犬となった~
◇あらすじ
――魔が差した、と言えばいいだろうか。
無事に顔合わせを終え、式の日取りも決まった中……
つい出来心で、俺は元カノと一夜を共にしてしまった。
まさか婚約者の母に目撃されるとは思わずに――。
「もう二度としないと誓います……瑠奈には黙っていて欲しいんです……っ!」
「大丈夫よ、安心して♪ 最初から誰にも伝えるつもりなんてなかったわ♪
時には火遊びしてみたいって気持ちはあるはずよ。若い子だったら、当然だと思うわ♪」
許してくれるどころか、こちらの心情を汲み取ってくれるだなんて……まさに聖母ではないか。
「あ、ありがとうございますっ! 俺、お義母さんのためなら何でもしますっ!」
「その言葉、絶対に忘れちゃダメよ♪ ふふふっ、それじゃあ……」
そう言って、彼女は椅子を引くとゆっくりと両脚を開き――。
「――今すぐ、私のアソコ……舐めて♪」
そこには、歪んだ笑みを浮かべる義母が俺を見下ろしているのだった。
ダウナーギャル子ちゃんとしっぽり温泉旅行 〜Hしまくり四泊五日の旅〜
<ストーリー>
僕は【國崎十一#くにさきじゅういち】。
山柄学園に通っている。
真面目で優等生のせいで、みんなからは
『センセイ』と呼ばれてるんだ。
誰とも仲良く、全力で学園生活を楽しむが
モットーの僕だけど、実はある秘密が……!
気になる女の子がいるのだ。
同じクラスの【角根真鈴#すみねますず】さん、
みんなからは『すーちゃん』と呼ばれている。
ギャルだけど、無口でダウナー気味な彼女。
実はあまり勉強をしないので、留年の危機にあるらしい。
そんな彼女は家が僕と同じ方向だ。
今日も一緒に帰ろうと誘われたのだが……。
「おめでとうございます、温泉旅行当選です!」
なんと、帰りに回したくじ引きですーちゃんが特賞を!?
驚く僕に、彼女は言った。
「センセイ、一緒にいこ?」
気になる彼女からの誘いにドキドキがとまらない!
無理だと渋る僕に、畳みかけるすーちゃん。
「センセイとなら、勉強してもいいかな」
「もし行ってくれたら……童貞もらってあげる♪」
気になりすぎる一言に、僕は頷いてしまう……。
予習不可能、暴走必死。そして……ちょっと感動。
驚きと癒しの、四泊五日温泉旅行がはじまる……!
NTRマンション 純真サレ妻はタワマン不倫の沼へ沈む
ストーリー
アパート暮らしから一変し、セレブたちが集う高級マンションで暮らすことになった柳瀬孝太郎とその妻・理奈。平凡な若い夫婦がこのマンションに入居できた理由は、事故物件扱いで家賃がかなり下げられていたから。
マンションには美しき隣人・三辻花織子、気さくな上階の住人・財前多加志をはじめ、セレブ一族出身者や外資系のエリート、気鋭のベンチャー企業経営者などが軒を連ねて、二人にとってはまったくの別世界。
そんなきらびやかで目まぐるしい日々の中、孝太郎は花織子の誘惑に抗えず、セフレのような「割り切った不倫」を愉しむようになる。
そして理奈も、分不相応な新居と多忙な仕事、さらには孝太郎の浮気疑惑で落ち着かない日々の中、財前の誘惑、信頼を寄せる職場の上司・中根秀一への慕情、このマンション関係者で唯一気負わず話せる、庶民仲間の出入りの設備業者・佐倉澄人との急接近などがあって、セレブマンションは華やかなNTRマンションと化していく。
廃村少女 外伝 ~嬌絡夢現~
かけがえのない代償を払い淫気に満ちた廃村『姫香村』から逃げ延びた、『稜耀学園地文会』。
村での出来事を心の底に封じて日常に戻ろうとする一樹たちだったが、
味わった快楽の記憶と熱は身体から消えず、学園や自宅で少女たちと情交に耽る爛れた毎日が続いていた。
肉欲に流される日々のなか、突然、朱理と梓が眠ったまま目覚めなくなってしまう。
そして一樹もまた引き込まれるように眠りに堕ち――。
気がつくと、一樹は深い霧の中にそびえる巨大な屋敷の前に立っていた。
「ここは『姫誘館』。主様たちの心に根付いた姫香村の意思が生み出した、夢幻の遊廓。
村はまだ皆様を諦めてはいないのです」
困惑する一樹に、姫香村の霧に消えていったはずの籠女……その残滓がそう告げる。
朱理と梓はこの姫誘館に魂を絡め取られてしまった。
このままでは一樹たちも同じようになり、やがて肉体も姫香村に戻されてしまう。
「ですが、今ならまだ間に合います」
そう言って籠女は、一樹に一つの鈴を手渡す。
「私に残った最後の力……この鈴を姫誘館の最奥まで届けてください。
そうすれば必ず、皆様を姫香村の呪縛から解放してみせます」
「けれど、主様お一人でたどり着くことは叶いません。恐れに打ち克つ絆こそが、
情と欲の支配するこの館を進む標となりましょう」
籠女の鈴の音に誘われ、一樹のもとに集う地文会の少女たち。
朱理と梓を取り戻すため。
そして姫香村との決着をつけるため。
一樹は仲間と共に、底知れぬ姫誘館の迷宮へと足を踏み入れる……。
これは再び夢と現を絡め取る、酒池肉林の嬌宴。
彼女たちと迷い込む、楽園の外伝――。