そのむかし、従兄弟の男の娘と仲良く遊んでいたふたなり地味娘であったが、
悪ノリがたたって、ふたなりちんぽを見せてしまったことにより、態度が一変……!
「きもちわるい……」の一言から、無愛想でもの言わぬ大人しい男の娘になってしまった。
部屋には遊びに来るものの、口も聞いてはくれず、地味娘の精神はしだいに追い詰められていった……。
すっかりちんぽにコンプレックスを持ってしまった地味娘は、腹いせのために、
男の娘を部屋に連れ込んでは、ねむくなるお薬を飲ませ、無抵抗なのをいいことに情事におよんでいたのだ……!
無口になった理由を問い詰めるため、辱めるための着せかえなどの行為が徐々にエスカレートしてゆく……!
なにを着ても可愛くなってしまう男の娘に耐えきれなくなった地味娘は、お人形さん扱いするようになり、
やがて、ちんぽにものを言わす怪物になってしまった……!