作品紹介。
その日紹介されたのは、ムレムレのタイツを履いた射精サポート介護の保母さんだった…。
「ふふ、緊張しなくていいんだよ…。」
そうして目の前に広がるのは、牝の匂いでムレムレになった先生の股間とタイツ越しのパンツ。
「ほら、ギュってしてあげるね…。」
女の人の太ももに抱きしめられながら、足裏の感触を乳首で感じながら、
ムチムチの太ももを覆うムレムレのタイツから香しい雌の匂いを振りまきながら、先生が微笑む。
パンツ越しに足裏でおちん●んを擦られるたび、タイツ越しに指先で乳首をなぞられるだけで、もう僕は抵抗できない…。
1日履いていた、お姉さんの匂いの詰まった柔らかいパンストのシルクのような肌触りの快楽。
「ほら…貴方のお耳、食べてあげる…。」
耳を甘噛みされながら、耳朶を舌で弄ばれ、凹凸を舌先でなぞられながら…。
後ろから抱きしめられながら脚を回され、そのままおちん●んをシゴかれる快楽。
「今日もいっぱい射精したんだ…。偉かったね…。」
「こんなのがイイんでしょ?ほら、いっぱい出してね…。」
「ねえ、先生と赤ちゃん作ろっか…。」
ベッドの中で抱きしめられ、股間に近づいてくるのは優しく蛇のように僕のおちん●んを包んでくれる、先生達の太もも。
そして甘く蕩けるような快楽の中で、僕は促されるまま膣中に射精する…。
フェチズムエロスを追求するスタジオサウスポーがお送りする、甘々足フェチ射精介護CG集。
■作品内容
基本CG18枚。
■サークル:スタジオサウスポー
イラスト:ぞん太。