●あらすじ
「ど…どうしよ…あ…赤ちゃんできたら…」
や…やっちゃった…。先生の膣内に出してしまった…。
狼狽えるオレに先生は優しく声をかけてくれた。
「んふふっ…責任はちゃんと取ってもらうからね
ほら…股開いて」
「えっ…せ…先生…?」
突然妙なことを言う先生。
しかし、狼狽えているオレは先生の目の前に
股を開いてしまった。自分でももう何を
やっているのかわからなくなっていた。
「先生もう我慢できなくなっちゃった…」
「せ…先生…?」
そういうと先生はオレの尻の穴に
太くて硬いチンポをぶち込んできた。
先生のデカチンがオレのケツの穴に入ってきた瞬間
オレは痛みで叫んでいた……
●内容
本編6ページ