【登場人物】
・マルク
主人公 毎日オナニーする少年。
・シルビア
エルフ 高身長爆乳銀髪釣り目お姉さん。
実はマルクを逆レしたがっている。
・スライム娘
普段は、おかっぱ頭の少女。
擬態することができる。
【プレイ内容】
【スライム娘との出会い編】【約10000文字】
・森で出会ったスライムとの交渉条件として『一分間手コキに耐える』というゲームをすることに。
・ギリギリ耐えきったマルクだったが、スライム娘に誘惑されて、結局手コキで射精。
・射精をした途端、いきなりスライムがペニス全体を包み込んで、バキューム吸引。思いっきり射精。
・村に戻った後、スライム娘の監視を頼まれたマルクは、彼女の住む小屋へ向かう。
・小屋で再び誘惑されて、またしても射精することに。
・最初はペニスを『ツブツブのスライムがたくさん詰まっている状態』で包み込まれて、ゴリゴリにペニスを刺激されて射精。
・すぐさま『スライムの中が炭酸のように』になって、しゅわしゅわの刺激でまた射精。
・スライム娘にトロトロにされてしまったマルクは、ベッドに寝かされる。
・マルクのシルビアに対して抱いている好意を利用して、スライム娘はシルビアに擬態。
・擬態したスライム娘が、マルクにキスをしたところで――シルビアが小屋に入ってくる。
【変態逆レ大好きエルフ×スライム娘編】【約10500文字】
・魔物娘の誘惑に負けたお仕置きとして、シルビアの前でみっともなく射精するところを見られる。
・あっさりと手コキでイかされた後、まるで無理矢理イかされたような態度を取るマルクに、スライム娘が『気持ち良かった』と言わせるため、射精後のペニスを弄り回す。
・魔物の誘惑に負けたことを認めたマルクは、情けなさから泣いてしまう。
・シルビアが慰めるために抱きしめてあげるが、度重なる搾精により、精液の蛇口がゆるゆるになっていたマルクは、エルフ特有の雄を誘うフェロモンを嗅いだだけで射精。
・再び魔物の誘惑に負けることがないように『特訓』が始まる。
・スライム娘に『炭酸しゅわしゅわ乳首責め』をされながらの、シルビアの手コキで射精させられる。
・ベッドで二人に挟まれながら添い寝プレイ。
・二人がいっぺんに全裸になったせいで、おっぱいがエロ過ぎて、射精しそうになってしまう。
・必死で股間を抑えて耐えていたが、二人にそれぞれ片腕ずつをバンザイさせられて射精。
・シルビアのフェロモンむんむんおっぱいに顔を包み込まれて射精。
・後頭部をスライム娘に包み込まれて、おっぱいサンドイッチプレス状態。たっぷりと射精。
・興奮したシルビアによる、ガチの逆レが始まる。(スライム娘は乳首責めを徹底)
・『大量に卵子を作り出せる』体質のシルビアは、マルクに何度も膣内射精をさせて、受精卵を作り、着床させた後、魔法で研究所に送り込む。
・エルフを大量に世に生み出すための『種汁吐き出し工場』にされてしまったマルク。
・搾精中、シルビアは、人相が変わった様子で、とんでもなく下品な淫語を言いながら、騎乗位でパンパン搾り取ってくる。
・スライム娘とシルビアの性欲処理人間になったマルクは、ぐちゃぐちゃに壊れてしまう――。
最期、マルクくんは射精の廃人みたいになってしまいます。
射精は気持ちが良いことなので、彼はきっと満足のはず……。