【あらすじ】
いつものと変わらない朝、満員電車に乗って会社に向かっていると
電車内でよく見かける●●が人の波に揉まれて、近くまで寄ってきました…
清楚で純粋無垢そうな彼女は人懐っこく私に話しかけてきます。
「あの、お兄さんいつもこの時間に乗ってますよね?」
「わたしもいつもここに乗ってるんですけどわかりますか?」
電車の揺れによって豊満な胸が押し付けれる度、何だかドキドキしてしまいます…
とっても柔らかくてムチムチとした感触…
彼女は私に好意があるようで、積極的に距離を詰めてきます。
身体を密着されながら、耳元で甘く囁かれるとおかしくなってしまいそうです…
●●の誘惑に耐えて、イケナイことをしないよう最後まで気を付けてください。