二形魔女の♀+♂妊活記

■本編説明

「寝てる男の上で腰を振るというのも、良い物だね、んっお、んっお

ん? ああ、目が覚めたかい、気分はどうかな? 痛い所はある?」

目覚めた戦士は自分の上で腰を振る魔法使いに経緯を
説明される。

「思い出してきたかい? そう、君は、んっおんっお、森の奥でキメラの集団に襲われてたんだ。
偶々私が通りかかったから良かった物の、後少しでモンスターの餌になる所だったのさ」

礼を言う戦士に、それには及ばないと魔法使い。
ちゃんと代償は頂くからね、と広角をつり上げる。

「君の精子が欲しいんだよ。私を妊娠させて欲しい」

戸惑う戦士を余所に絶頂を迎える魔法使い。

「契約はもう一つ…私のこっちの性器が機能しているのか、知りたいんだ」

と股間を指し示す魔法使い。
そこには屹立した男性器が……。

「ん? 理解出来ないかい? 私のコレを、君の穴に差し込むのさ。
それでさっきみたいに何度も中出しして…子を成せるのか試して見たい。そう私の母みたいにね」

拒絶すれば怪我の治療を解除すると魔法使い。

戦士は代償として魔女の実験に付き合う羽目になってしまう。

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