音声説明作品内容とプレイ
「お兄さんには私の指示に従ってち〇ぽを扱いてもらいますね
幾ら射精しそうでも…手加減なんてしてあげませんから♪
あれ、どうしたんですか?
一緒にシコシコしてほしい…ですか?
でも私のふたなりち〇ぽは不感症なので、お兄さんが悶えるようなシコシコでも平気ですよ♪
それでもいい…ってことですよね?
ふふ、分かりました♪」
男の子を虐めて悶えているのを見て楽しむのが好きな不感症のふたなりちゃんから、一方的にシコシコ快楽を流し込んでもらう音声です
自分はち〇ぽで快感を感じないからこそ、どこまでも意地悪に追い込んでくる少女の射精寸止め攻めに限界まで追い込まれてしまうオナニーサポート音声です
女の子から徹底的に耳元で誘惑されながら、シコシコボイスと耳舐めで弄ばれてしまいます
ひたすら厳しくなっていくシコシコと水音たっぷりの耳舐めボイスで誘惑されながらも、途中で手を止めることは許してもらえません
射精寸止めの辛さが分からないふたなり少女の言いなりになって、何度も何度も射精寸前まで連れていかれて焦らしぬかれてしまいます
シコシコボイスでの厳しい射精管理
本作はシコシコボイス特化の音声作品です
コンセプトは自分もち〇ぽが生えているけれど不感症ゆえに男の気持ちがわからない少女から与えられるシコシコ我慢の射精管理音声となります
お願いして相互オナニーをしながらも、一切感じないでひたすら無様なシコシコを煽られてしまいます
限界がきても、何度も寸止めを強要されながら、射精を取り上げられてしまいます
秋山はるるさんの演じるふたなり少女の、容赦のないシコシコ命令で何度もお漏らし寸前まで追い込まれてしまいます