■ストーリー■
女王様の下で幸福なマゾ奴隷生活を送っていた貴方は、ある日女王様から宣告を受ける。
『今まで散々マゾの悦びを教えてあげたのだから、そろそろ性奴隷としての奉仕をなさい。』
というもの。
女王様からの強い抱擁と熱い接吻を受け、貴方は己の新たなる使命を悟る。
■ヒロイン■
女王様 (CV 井上果林)
慈悲深い貴方の女王様。
奴隷である貴方の願望を汲み取り、ありとあらゆる責め苦を与えて下さっていた。
もう貴方へのサディスティックサービス期間は完了し、次は貴方から性奴隷奉仕して貰うターンであると考えている。
物腰は妖艶で優美。
謎が多い人物だが、貴方に対する自己開示の必要性を感じていないからそう見えるだけである。
なので、館の外では普通に社会的地位相応の責務を果たしている。
貴方の知性には微塵の期待もしておらず
『難しい話をしたら脳に負荷が掛かって可哀想』
と考えている。