●あらすじ
「まいったなぁ…」
女子水泳部の部室で困り果てていたのは新島紗彩だった。
見ると股間のふたなりチンポがビンビンに勃起していた。
「全然治まんないな…仕方ない、一発抜くか…」
そういって紗彩はケータイを取り出し、何処かへかけた。
そして数分後、海パンの男が部室へ姿を現した。
「オレ君、お疲れさん。いつもの奴頼める?」
「はっ…はい…喜んで」
紗彩は水着の横からチンポを放り出すとそれを屈んだ
オレ君の口元へと近づけていった。
それはドMな男による、ふたなりチンポの抜きの
サービスだった……
●内容
本編6ページ