140cm小さなロリ系悪魔っ子
例えるなら○歳くらい…
自分の買っていた人間(ペット)が死んでしまい
精液を取り込まないと死んでしまう病気の彼女は
嫌々ながらも精液の搾取を試みる
サクッと抜くのではダメで
何度も…何度も…何度も…
寸止めし我慢した精液でないとダメらしい…
横に座った彼女は、おちんちんには触れずに
耳元で囁き責めをしてくる…
【自分みたいなロリ悪魔っ子とエッチしたらどうなるか】という妄想を淡々と囁く…
いきなり耳の中に挿入ってくる舌…
そしてまた囁き…妄想の続き…
か細く中高音が特徴的な彼女の声は…
聴き続ける程、耳の奥がくすぐられてソワソワしてくる…
そしてまた…いきなり…ねっとりと湿った細い舌が…にゅるンッと挿入ってくる…
数分が経ち…ガッチガチになったおちんちんに人間界では見た事のない特製オナホが
にゅっっ…ぷりと
スローペースでねっとりとシゴきながら、か細い声で囁いてくる
シャンプーのイイ匂い 半身には心地よい体温
唾液を乳首へと垂らされ…乳首を自分で弄るようにと命令される…
ますます快感が膨れ上がる…
イキそうになると止められ…奥まで入れた状態で優しく軽くグリグリする責めへと変わる
またフィエ(彼女)の妄想と囁きと耳責めが始まる…
オナホはほぼ動いていないのに、耳穴舌責めで射精してしまいそうになる…