松藤俊太は父と母との3人暮らし。
ある日、父が単身赴任する事になり、その引っ越し作業の手伝いとして母も付き添うことになった。
息子の俊太を一週間留守番させる事に不安を感じた母は、俊太の叔母である星村文華に息子の世話を頼むことにした。
俊太の部屋を掃除する文華はベッドの下からエロ本を発見してしまう。
「シュンちゃんもそういう年頃なのね、ふふふ」
「おばさんでもいいなら…見せてあげてもいいわよ?」
エロ漫画みたいな展開に戸惑う俊太だったが…
表紙1P
本編モノクロ42P
あとがき1P