普段は「男らしく」振る舞っているアナタへ
自分の中のマゾ性に気づきながらも、見てみぬ振りをしているアナタへ
理性というリミッターを外し
心の奥底に隠している「マゾ」としての欲望に火をつけ
解放され、快楽に身を委ねる体験をお届けします
====================【ストーリー】======================
ずっと憧れていたサークルの先輩。
振る舞いの節々にエスっぽさが表れていて、
そのひとつひとつの仕草に、僕はマゾ心を刺激され
気づけばいつも先輩を目で追ってしまっていた…
揺れる髪の毛
すれ違う度に本能を刺激される香水の香り
妖しく光る瞳
色っぽく艶のある唇
髪を束ねると際立つ美しい首筋
あまり凝視しすぎるとバレてしまうので、
バレないようにチラチラと、コソコソと視線をやっては
股間を膨らませてしまっていた…
でも先輩は、僕の視線のことなんかずっと気づいていて、
その視線の奥底にあるドロドロした欲望のことも、見抜かれてしまっていた…
僕は見抜かれているとも知らずに、
今夜の宅飲みでも先輩の胸元や、
ストッキングの脚先を盗み見てはドキドキしながら、
酔っ払っていい気分でウトウトしていた。
そんなとき、先輩に耳元で囁かれれてしまう…
「君ってさぁ…」
ここまでは、「マゾ堕ち」系の王道。
====================【イチオシ】======================
マゾであることを見抜かれてしまった僕は、
ドキドキしながらも快楽に身を委ねていく。
そのままプレイはエスカレートしていき、
同じ部屋でみんなが寝ている中、
ついにはこんな命令を受けてしまう。
「脱ぎなさい」
露出のスリル、背徳感。
羞恥心と絶望。
こういった言葉に
心の奥底が少しでも反応したのならば
この作品が高い没入感と興奮をお届けできることを
お約束致しましょう。
理性を捨てて、楽になりましょう。