パパ活JDに軽蔑されながらも中出し2発+αをさせてもらうお話

可愛らしい雰囲気で愛想も良い
P活アプリで知り合った女子大生のゆりな。

喫茶店で小一時間ほど談笑し、
駅の改札まで手を繋いで見送る。

今日は顔合わせだけの予定だったのだが、
いざ改札までやってくると名残惜しくなり、
つい『大人』の交渉をしてしまった。

「はぁ……。
 紳士な人だなって印象だったんですけど、
 ただのヤリもくなゴミだったんですね」

ゆりなの表情はついさっきとは別人のような、
冷たく、蔑みを感じるものへと変わる。

どうやら今の方が彼女の『素』らしい。

だが、これはこれで悪くない。
実際に体を重ねる際、見え透いた演技をされるよりも
素っ気ない反応の方が生々しくて好みだからだ。

提示してきた7万円という金額も、
自分の価値をよく理解していて逆に好感が持てる。

服の下の裸体と絡み合う妄想を無断でしつつ、
指先は自然と財布の中のお札を数え始めた――。

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