●あらすじ
「へぇ~、真紀ってオレ君と付き合ってたんだ」
そう口を開いたのはバレー部の矢野加奈さん。真紀ちゃんの親友だ。
オレは自分の部活、野球部の練習が終わったので真紀ちゃんと一緒に
帰るために体育館を訪れていた。
「えへへ、お先にごめんね、加奈」
「いいなぁ~、よく逃げなかったよね。大体の男はこれ見たら逃げ出すもん」
加奈さんはそういうとパンツをズリ下げた。そこには真紀ちゃんに勝るとも
劣らない大きくてかわいいおちんちんがあった。
「えっ!?か…加奈さんも…!?」
「んふふっ…そうなんだ、私も生えてるんだ
……あれ?オレ君ここなんかモッコリしてるよ」
そう言ってオレのズボンのチャックを下げ、股間を露出させる加奈さん。
そこからオレのビンビンに勃起した包茎チンポが姿を現した。
「ちょっ、加奈!もぉ、二人ともビンビンじゃん…そんなの見たら…」
真紀さんのおちんちんもビンビンに勃起していた。
「んふふっ…真紀もビンビンじゃん。三人で気持ちよくなろうよ」
「もぉ、加奈ったら。しょうがないからオレ君シェアしてあげる」
二人のガチ勃起チンポがオレのチンポにチュッチュと擦り寄って来た……
●内容
本編6ページ