#うちでサカろう ~ふたなり社会人彼女といちゃいちゃしたらめちゃくちゃにされた~

迎える人のいる温かさが恋をすることの尊さだというのなら、この恋人――頼夏(らいか)ちゃんとの生活はそんな温度に満ち満ちている。

魅力的な肢体をしていながら、そのむちりとした太ももの奥深くの肉の塊を始終熱く痼らせ、仕事中もずっとあなたのことを思い浮かべては、その先端に被せた極彩色の被膜の内側を粘っこい体温のおつゆで濡らし続けて。

家に帰れば帰ったで、吐息のかかる位置からあなたに挑発的に囁きかけて劣情を煽り、自らも発情しきった肉棒を大好きなあなたの手の平に握らせて、恥も外聞もないような嬌声を上げながら、気持ちよさそうに絶頂を迎えて。

休みの日なんてもう、陽が登る前から二人は繋がりあって、上で、下で、昂りきった粘膜と粘膜を擦り合わせて、食事を作っている間も、歯磨きをしていても、テレビを見ていても、ずっとあなたの背中に抱きついて、だだをこねるみたいに、あなたの中に入りたいよう、犯したいよう、いっぱい出したいよう、と甘えた声を出すものだから、しかもすでにいきり立った極太の欲望を擦りつけながらそんなことを言うものだから、あなたももうその気になってしまって、朝から晩までずっとお互いの身体の気持ちいい部分を貪りあって。

それですっかり夜の闇が辺りを覆って、二人の淫臭の染みついた布団の上で、あなたに大股を開かせ、その中心のすっかり拡がりきった雄穴に吸いついて、とろとろとだらしなくこぼれる雌精を啜りながら、彼女は夢を見る。

幸せな夢を――これから先ずっと永遠にあなたと口づけをして、乳首を弄り倒して、白い腹と腹を擦りあわせながら、熱い肉穴をめがけて一生懸命に腰を振って……そんな、らぶらぶえっち(ケツ穴ガン掘り無遠慮膣内出しセックス)で、あなたが子供を孕んでしまう、なんて甘ったるい夢を。

そんなことを考えているとまた、彼女の股間の雄々しい肉棒が反り返りはじめてしまって、もうなすがままになってしまったあなたの上に柔肌で覆いかぶさりながらまた、彼女が入ってきて、爛れた熱に塗れた夜がもう、全然終わらない。

そんなふたなり彼女、頼夏ちゃんとの生活の一部↓

☆痴漢に遭って射精してしまったと笑いながら、ベロチュー手コキをせがむ
☆朝勃ちしたチ〇ポをあなたに咥えさせ、朝ご飯に精液をごちそうすると言い張る
☆恋愛映画を見て欲情してしまい、強制的に四つん這いにさせて後ろから尻穴を掘削する

肉体的な快感と不可分に結びあった深く深い愛情の中でどろどろに蕩けあいながら、お互い二人だけが世界のすべてだと勘違いしてしまうような、堕落しきった駄カップルになってみませんか?

※当作品はR-18マゾ向けイチャラブ音声です

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