【あらすじ】
一日を終え、日課であるオナニーをしようとしていたあなた…
そんなところに突然妹が押しかけて来ました
「あれあれ〜、お兄ちゃん、何をしようとしてるところだったのかなぁ?
くすくす…言わなくて良いよ? わかってるもん
オ・ナ・ニ・イ、する所だったんだよね?」
妹はあなたの心の内を見透かしたように語り掛けます
「マゾマゾなお兄ちゃんのおち〇ちんは、妹の私がお世話することにしたの。今決めたの」
そんな勝手な提案を受け入れるわけにはいかないあなた…
しかし…
「私がどんなにバカにしたりからかったりしながらいじわるしても、オナニーしたくなったりしないよね?
ぴちゃぴちゃってお耳を舐めたり、とろとろのよだれを飲ませたり、
れろれろぉ〜ってベロちゅーしてあげたりするけど、絶対興奮なんてしないよね?」
妹のそんな誘惑に…屈するはずがない!
さあ、あなたの逞しいオナニーを見せつけて
生意気な妹にわからせてやりましょう!