ある日、あなたは自宅に帰ると、奇抜な格好をした少女=セラが不法侵入しているのを発見します。
セラは自分がアンドロイドであると主張し、あなたと秘密裏に接触を図った理由をこう語ります。
「それは、あなたが潜在意識の中で、周囲の人間に悪影響を及ぼしてしまうレベルの男尊女卑主義者
だからであり、そんなあなたを、女性にとって無害な存在にするために私は送り込まれたのです。」
対象の思考、主義主張、価値観を見透かす、マインドリーディング機能が搭載されているセラは、
あなたのことを「潜在的に女性という存在を下に見ている、あるいは、
女性を性行為の対象かどうか、というフィルターを通すことでしか見ることのできない、
下劣な価値観を持った男性」と、理不尽にも断定します。
「そんな男性達をこのまま放置していたら、罪のない女性にとっては確実に人生の障害となり、
それを排除するために時間も労力も無駄になってしまうことは間違いないです。」
「そこで私の開発者はこう考えたのです。」
「『歪んだ価値観の男性からは男らしさという物を一切取り上げてしまえばいい』、と。」
「あなたは今から、私に身も心も徹底的に、雌堕ち、させられるんです。」
「どんなにか弱い女性と取っ組み合いをしても、抑え込まれて敗北してしまう程の弱弱しい身体に。」
「勃起した状態でも、親指程度のサイズにしかならない、
絶対に女性を満足させることの出来ない雄失格の、短小の欠陥男性器に。」
「犯されれば即座に敗北を悟り、快感を得るために、誰にでも媚びを売ってしまう程に敏感な、
淫乱雌堕ちアナルに。」
「外敵に勝とうとするのでは無く、許しを請うために、どうやって媚び諂うかだけを考えてしまう、
情けない心に。」
「今度は逆に、女性に見下されることに性的興奮を覚えるマゾヒストに。」
「私に搭載された全機能を発揮して、あなたを最底辺の雌堕ちマゾヒストに、
徹底的に改造してあげます。」
その後、無理やり拘束されてしまったあなたは、
数々のオーバーテクノロジーを搭載したアンドロイドのセラに、
身体も心も二度と雄には戻れないように、残酷な雌堕ちマゾ化改造を施されてしまいます・・・。