森の中でひっそりと暮らしていた
とある魔法少女のお話です。
ある日のこと、彼女は家にある沢山の魔導書の中にあった
一つの分厚い本…の見かけをしたケースを発見しました。
開けてみるとその中には薄型の本がいっぱい入っています。
少女はその薄型の本を手に取り、一つ一つじっくりと読み始めました。
月日は流れ、”自分もこの薄型の本と同じことがされてみたい!!”と
性癖がとんでもなくねじ曲がりながら成長した少女はある日、
もんすたーに関する調査依頼を請け負っているという
街があるとの噂を聞きました。
『これは合法的(?)にもんすたーと性交できる!』と思ったニコルちゃん。
すぐに家を飛び出し、街へと向かったのでした。