「ご主人様お帰りなさい!早速ですが、ご飯にしますか?
お風呂にしますか?それとも、、、ご・ほ・う・し??」
いつもなら乗ってくれるあなたが今日はなんだか様子が変…
「どうして今日に限ってご奉仕を拒否されてしまったのでしょうか…
もしかしてもう既に何かしてきた・・・とか・・・??」
どうしても気になったメイドちゃんは
あなたの携帯に手を伸ばします。
そこには他の女性からのメッセージが表示されており…
「・・・・。私というものがいながらこんな事…
ふふ、ご主人様・・・これからた~~~っぷりと、
私じゃなきゃダメってこと教えてあげますね…♪」