日々の退屈な下校時間。
電車に乗って家に帰るあなたの目に、上品そうな熟女が映り込む。
彼女の大きすぎる胸が、あなたの心を虜にした。
次の日も、その次の日も……
気付けばあなたは、その女性を眺めながら帰宅するのが日課になっていた。
そして帰宅後は、彼女の巨乳を思い出して……
自分とは年が離れすぎている彼女に抱く妄想は、交際や恋愛ではなく、性のはけ口。
しかし、彼女の胸ばかり見ていたあなたは、彼女から見つめ返されていることに気付かなかった。
そんなある日、電車の中に彼女の姿が見えない。
ガッカリするあなたの背後から、大人の色気漂う声が降りかかる。
いつも見つめていた巨乳熟女が、あなたの背後に寄り添っている。
背中には、彼女の巨乳が押し当てられている。
そして……
彼女の手が、あなたの股間へと届くのに、時間はかからなかった。
あなたに強い好奇心と性欲を持った熟女の方から、痴漢行為に及んできた……