「大事な話があるから…」とユリナに放課後の教室に残るよう呼び出された主人公は、何故かユリナの課題を手伝わされることに。
どうせ一人で黙々と課題をやることになると思いきや、パパ活をしている友達からの電話でユリナのS心に火がついてしまう。
ユリナが目の前にいる可愛い獲物(主人公)を見逃すわけもなく…
「私に足コキしてもらえるチャンスなんて…逃したら一生起きないイベントだよ?
誰にも言わないって約束できるなら…今日は特別にしてあげよっかな…」
とはいえ、足コキでイジメることに興味があったユリナだったが、足を舐められるとくすぐったくて笑い転げる可愛い一面も…
*作中に出てくる電話相手の声は、かすかに漏れ聞こえる声を盗み聞きする状況のため意図的に小さくなっています。