突然かかってきた見知らぬ女性からの電話。
あなたはすぐに童貞&マゾだとバレてしまい、オナ支持されます。
ドスケベ女の下品な淫語連呼で興奮させられますが、射精許可をしてくれず、執拗に寸止めさせられます。
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へぇ~。
童貞。童貞。
童貞かぁ~。
じゃあ、一人で処理してるんだ。
え? なんのことかわからない?
そんなわけないわよね。
シてるんでしょ?
お部屋でこっそり。
何うぶぶってすっとぼけてるの。
オナニーよ。 オ・ナ・ニー。
センズリ。マスカキ。チンポシコリ。
毎日シてるのよね。
隠しても無駄。
童貞なんて、年がら年中発情してる猿しかいないもの。
セックスの相手がいないから、自分のお手々でオチンポシコってお精子ぴゅっぴゅするしかないんでしょ?
ムラっときたらパンツを脱いでシコシコシコ。
ネットでドエロいなオカズ漁りしながら、手慣れた手つきでチンポ弄り。
……ねぇ、今日はもうオナニー済ませたの?
私がオカズになってあげよっか?
私のいやらし~い下品な言葉でヌキヌキぴゅっぴゅ。
したくな~い?
******
ねぇ、私のマンズリ声、聞きたい?
ふっ。
当然聞きたいわよねぇ。
私ね、結構えげつないオナニーするのよ。
乳首を弄りながらクリトリスをこねくり回して、「んっ、んっ、あん、あ~ん」なんて可愛らしいオナニーじゃないわ。
脚をがばっと開いて晒したマンコにぶっとくて長~いバイブチンポをぶっ挿して、ぐっぽぐっぽ、じゅっぽじゅっぽ、思いっきりピストンするの。
低音でお下品なオホ声で鳴きながらマンズリコイて、サクッと一発アクメキメちゃう。
当然、オマンコアクメ一発や二発程度じゃ終わらないわ。
一回イッた頃には、泡立ってべちょべちょになったマン汁がケツ穴まで垂れてるから、バイブをもう一本用意して、マン汁をローション代わりに塗りたくってケツ穴に突っ込むの。
二本のバイブを両手で出し入れして、時間を忘れるくらいマンコとケツ穴でイキまくってね。
ベッドは汗とマン汁と潮とションベンでぐちょぐちょ、部屋はメスの匂いで一杯になるまでマンずるのよ。