夜な夜な現れ、精液をしぼりとっていくサキュバス。
その正体は…な、なんと憧れの生徒会長!?
エッチないたずらをされた仕返しはエッチでしてやるぜ!
【あらすじ】
主人公は生徒会長の『石川七瀬』に恋をしている。
だが、今はそれどころではない。主人公は連日の寝不足で体調を崩していた!
七瀬に心配されるが、寝不足の理由は七瀬にすらも打ち明けられない…。
「口では嫌がっているのに、君のおち○ぽは大喜びしてるわよ?」
なんと、主人公は毎晩サキュバスに襲われて精根尽き果てるまで射精させられているのだった!
その晩も、主人公は真夜中に訪れたサキュバスのフェラで抜かれまくってしまった。
このままではいけない…。主人公はサキュバスを退治することを決心する。
翌日は近所の神社で買った御札を試すが効果なし。
しかし、主人公はへこたれず手当たりしだいに色々な道具を試す。
そして、とうとう教会でもらった聖水が効果を発揮。
聖水を飲んだ結果、精液が聖なる属性を帯びたのだ!
その日は逃げられてしまったものの、サキュバスの正体は同じ学校の人間だと判明。
しかも自分と親しい人間のようだ…。
まさかサキュバスの正体は…生徒会長!?
翌日、主人公が七瀬を問い詰めると、
「私がサキュバス? なにバカなことを言っているのかしら…」
否定する七瀬に主人公は聖水をぶっかけて確かめることにする。
案の定、身体が麻痺して動けなくなる七瀬。
主人公は今まで好き勝手された仕返しに、七瀬を押し倒して挿入する!
七瀬は快楽のあまり、隠していた羽と尻尾が出てしまう。
「ごめんなさい~、君のおち○ぽに夢中で淫乱なサキュバスは私ですぅ~」
主人公はサキュバスの正体を表した七瀬に、自分の言いなりになるよう命令するのだった。