桃狐ちゃんが、最高に変態的な調教をしてくれる音声作品の第二弾です。
その名も「マゾ犬ペット奴隷の最低お食事オナニー」!
(用意するもの)
・ある程度の尿意(今回は開始5分後くらいに放尿シーンがあるので、それに合わせた尿意)
・ペット皿、もしくはそれに近いもの(汚れてもよいもの)
・マゾ犬ペット奴隷のご飯(お好きな食べ物やお菓子等をどうぞ)
・バケツ(汚れたものを入れる容器ならOK)
・汚れてもよい環境
※犬っぽくなれる装飾品などがあれば、身に着けても構いません。
※着ていた服は音声視聴前に脱いで、自分の近くに置いておき、パンツは汚れてもよいものにしておいてください。
※部屋にゴミ箱がおいてあるといいかもしれません。
(課題概要)
・マゾ犬ペット奴隷の忠誠(人間の服の放棄)
・マゾ犬ペット奴隷になれた喜びをエサ皿おしっこをすることで表現
・エサ皿のおしっこを人間のときに履いていたパンツを口で咥えて拭く
・おんんちんをビンタで勃起させる
・おちんちんで、マゾ犬ペット奴隷のご飯を紙コップからすくいとる
・おちんちんについたご飯をセルフフェラチオで食べる
(セルフフェラチオができない方の方が大半だと思うので、できなかった前提で話が進みます。)
・セルフお尻ぺんぺんと引き換えに犬の制限オナニー
・食ザーする約束と引き換えに人間オナニー&射精許可
・食ザーしきるまで、セルフお尻ぺんぺんと食ザーの交互責め
etc…
★おすすめポイント
・ゆるふわ系少女が本当に犬の世話をするのようなしゃべり方で調教が進みます。本物の飼い犬気分を味わえます。
・優しい声と内容のギャップが強く、最高に変態度の高い調教作品です。3~5分に1回ぐらいは何かしらやばいことをさせられ、変態プレイの応酬が続きます。
・本当に酷い目に遭いたい方、本当にどうしようもない変態さん、普通のオナニーや音声作品では満足できない方におススメです。
※体験版の音声は、エサ皿におしっこをした後、それをパンツを口に咥えて拭きとるシーンの一部を収録しています。体験版のため、動作待ちの空き時間はカットしています。オナニーシーンは体験版にはございません。
※本作品や体験版を聞く前には必ず、同梱の「Read me(必読)」をお読みください。
イラスト:粉ちぅちぅ様
声優さん:ゆーか様
台本:かんぱーにゅ様
内容・編集:桃狐