ボク「あっ! ああっ~! 出ちゃう! 出ちゃうよ~~~!」
店員さん「はい。今日の搾精は終わりです。お疲れ様でした」
ボク「うう……。ありがとうございました……」
数カ月前、念願叶って、街でも評判のかわいい女子店員が多いカフェで働くことになったが、『女性ばかりのカフェで若い男を働かせるのは危険では』との懸念の声が上がり、憧れのカフェ店員さんに定期的に抜いてもらうことに。
けれども、カフェ店員さん(憧れのお姉ちゃんママ)はボクのことが嫌いのようで、いつも不愛想な対応をしてばかり。
ボクは今日も乱暴にしごかれて、おちんちんイタイタなのだった。