あっ、やっときた。
待ってたんだよ?
って、いきなり言われてもわからないか。
お兄さんはね?私に呼ばれてここに連れてこられたの。
何のために呼ばれたかっていうと…私の性奴隷になるために。
ふふっ、嫌かな?
そりゃ、普通は嫌だよね。
私みたいな女の子に屈服して、いつでもどこでも私にお尻差し出しちゃう。
お兄さんのお尻、私のオナホみたいに…よがり声を出すおもちゃみたいに、扱われちゃう。
ふふっ、でも知ってるよ?
お兄さんそういう事されたいんでしょ?
だってお兄さん、マゾ、なんだもんね。
大丈夫・・・たっぷり、たっぷり可愛がって、最後には私にお尻犯されないと興奮できないくらいの心に、体に、してあげる。
私の、このふたなりチンポでね。