「ぼきーんおねがいしまーす」
『募金ご協力おねがいしますぅ~』
「あっ♪そこのお兄さん♪うちらの募金してくんない?」
『目が合いましたねぇ~お兄さぁん♪萌たちに募金してくれませんかぁ~?』
「なにキョドってんのさぁ~?まさか募金知らないってわけないよね~?」
『恵まれない人のためにお金を分け与える慈善活動なんですけど~ これくらいは知ってますよねぇ~?』
「ってことで恵まれないうちらのためにぼきんしてくんない?」
『そんな頼みかたしたら失礼ですよぉ~光ちゃん♪申しおくれました♪私,萌といいます。それでこっちの小柄な子が光ちゃんですぅ~♪』
「んもう!それもえもえ基準の話っしょ!いつもいってるけどうちそんなちっちゃくないからwってことで光だよ♪よろしくね♪お兄さん♪」
「んでんで♪ぼきんする?しない?どっちなの?」
『だから光ちゃん,ごーいんですよぉ~ そんなに急かしたらお兄さんひいちゃうじゃないですかぁ~』
『帰っちゃダメですよぉ~ 何もお金だけ払わせようってことじゃないんですよ?萌たち♪ですよね?光ちゃん♪』
「っそ♪ほらよくあるじゃん♪募金してくれたらお返しに羽根もらったりとか♪それと同じようにうちらに募金してくれるっていうならちょっとサービスしてあげるちゃうよ♪」
『ちょっと興味湧いてきましたか?お兄さん♪』
「うちらもバカじゃないし~お兄さんの欲しいものくらい分かるよ♪JKに囲まれてされたいこといっぱいあるっしょ?」
『募金してくれるならぁ~お返しにちょっとだけですけどぉ~萌たちがお兄さんのこと気持ちよくしてあげますよぉ~
』
「あーにやけてるwにやけてるーwwwウケルwさっきまでつまらなそうな顔してた癖にお兄さんってばスっケベぇ~♪」
『目の前のJKに普段触りたくても触れないとこいっぱい触ったりぃ~』
「嗅ぎたくても嗅げないとこクンクン好きなだけ嗅げるんだよぉ~」
『人助けついでに気持ちよくなりましょうよぉ~ お兄さぁん』
「お金のないJKのためにここはひとつひと肌脱いでよ お兄さん」
「『せーの♪』」
「『募金ご協力お願いします お兄さん』」