一年間のオナ禁をしてまで望んだ受験に失敗し、どういうわけか離島の学校に入学することになった俺。
憂鬱な気持ちで島に渡った俺を迎えてくれたのは、笑顔が似合う明るく可愛い女の子――
「肉便器 マ〇コ」さんだった……。
衝撃的な名前に動揺を隠せない俺だったが、彼女とそのクラスメイト達はそんな俺の気持ちもなんのその、
清楚でおしとやかだと思っていた子が突然チンポにしゃぶりついてくる変態だったり、
真面目でお堅い風紀委員長が妹に激弱アナルを責められて土下座していたり……
本土では考えられないエロイベントの数々とそれを巻き起こす、個性的なクラスメイトたち。
性へのハードルが異常に低いこの島で、俺は平穏無事な学校生活を送ることができるのか!?
内容
田舎の離島に転校した普通?の俺と、エッチなことに対して抵抗がなさすぎる、明るいクラスメイト達との物語
pixivにもサンプルがありますので、ぜひ「さざめき通り」でご検索ください。