辺りがすっかり暗くなった真夜中の時間。
自宅を目指し歩いているとどこからか女性の声が聞こえてきました。
声の主はサキュバスの亜種を自称する少女。
あなたは美味しそうな獲物として彼女に目を付けられてしまったのです。
彼女が食べるのは人間の精液、ではなく、射精する時のエネルギー。
それもとびきり変態で下品で無様な、死にたくなるような射精をした際のエネルギーが
彼女にとってのこれ以上無いご馳走なのです。
あなたは彼女の力で体の支配権を奪われ、自分の意思とは関係なく、
無理矢理に滑稽な恥ずかしすぎるオナニーをさせられてしまうのでした。