【作品概要】
あら、いらっしゃい、どうしたの?
ああ!回覧板持ってきてくれたのね、ありがとう
今日は学校お休みなのね
じゃあ・・時間あるのかな?
折角来てくれたんだし、あがっていってちょうだい
たいしたものはないけど、お茶ぐらい出させて欲しいなぁ
うふふ、遠慮しなくていいのよ
ほら・・入って
*
じゃーあ、まずは何からしたい?
遠慮しなくていいのよ
君が小さい頃から知ってるんですもの、このぐらいいつでも協力するわ♪
それに、夫は仕事で帰りが遅いから幾らでもくつろいでくれて良いの
ほら・・まずはおっぱい触ってみて?
怖がらないで、誘導してあげるから♪
服の上からだからあんまり分からないかしら・・
ふふ、そんなに遠慮して・・優しいのね
もっと好きなように触っていいのよ?
*
もう・・彼女と別れて、誰とも付き合わない方がいいんじゃない・・?
・・大丈夫、誰ともセックス出来なくてもお姉さんは君を見捨てたりしないよ?
*
そろそろ君も気付いているでしょう?
こんな身体じゃ彼女のことを抱いたり出来ないって
ふふ・・そんなどうしようもない君の身体はお姉さんが面倒見てあげるしかないの
嬉しいよね
もう彼女なんてどうでもいいよね
むしろ彼女の身体じゃ射精出来ないかも知れないわ
だからね、君はお姉さん専用のセックス奴隷になるしかないの
――ずっと好きだった幼馴染の彼女。
彼女と先に進みたいけれど自分が童貞なのが不安で隣の家に住んでいる人妻に相談してみたが――!?
SEXの仕方を教えられていく内に人妻のお姉さんの体にハマっていってしまう少年のお話です。