「お客様のお耳…まるで“いやらしいことをするための器官”になっちゃったみたいです…♪」
ある日、貴方は見知らぬ耳かき屋の一室で目を覚まします。
傍には、店員らしき品の良い女性が一人。
違和感を覚えつつも、彼女に促されるまま耳かきの施術を受けていると、
いつの間にか手足を拘束されてしまい、貴方は身動きがとれなくなってしまいます。
そして始まる、本当の「施術」…。
ローションにまみれた耳と指が、絡み合い、擦れ合い、
穴の中までドロドロに溶かされてしまう…「耳ソープ」。
耳の奥を、機械的な振動によってぐちゃぐちゃに掻き回され、
容赦の無いゾクゾクで埋め尽くされてしまう…「耳バイブ」。
そして、フェラチオするかのように耳をしゃぶりあげられ、
本来男性器が感じるべきはずの快感を与えられてしまう…「耳フェラ」。
逃げ場を無くした貴方の耳は、彼女の行う執拗なまでの「施術」によって、
止めどなく、時には左右同時に刺激され…、
脳の処理が追い付かないほどの情報量で犯し尽くされてしまいます…。