ねえ、覚えてる…?
さっきの新入社員の歓迎会でさぁ…
長年付き合った可愛い彼女と学生時代から結婚資金貯めてて、
二人とも社会人になったから、もうすぐ結婚するんだーとか息巻いてたよね。
すっごく嬉しそうで…私、めちゃくちゃ腹が立っちゃった♪
もしかして彼女とはまだ、だったりするのかな?
まさか一回も抱いたことないとか…
資金まで準備してて?結婚の約束もしてるのにー?
ええ…そこで頷いちゃうんだ?
へぇ…じゃあこのおちんちん、まだ未使用なんだね。
…ああ、やっぱり不安なんじゃない。
分かるよ、彼女、大切だもんねー。
だから…練習しておきましょう…私で
といっても、そのフラフラの状態ならどうしようもないんだけどね。
大丈夫、誰にも言わないわw
あはは、耳を舐められていただけなのに、なんだか頭の中をかき回されているような感覚がするでしょ?
唾液が脳に沁み込んで、考える力が蝕ばまれていっちゃう、そんな感じ。
そうやってキミは、ただ自動的におちんちんを扱くだけになっていくの。
でも、それでも頭がどんどん絶頂に向かって登り詰めていくのに…
おちんちんはイケない。
私の命令が無いから、イケない。
口から涎を垂らしておちんちん扱き続けるの。
ほら、彼女から電話だよ。
出てあげなさいよ。
『どうしたの?忙しいの…?
最近全然会えてないし…電話の回数も減っちゃったでしょう?ちょっと不安になっちゃって…』
かわいそうねえ…。
どうして電話してあげないの?w
もしかして、罪悪感?
誰が見ても引いちゃうくらいの変態になっちゃったもんね?
どうする?彼女におちんちん踏んでくださいってお願いしちゃう?
それとも…パンストをねだって、彼女の前でオナニーしてみる?
彼女、そんなキミを見たらどんな顔するかしら。
…ああそっか。
電車でオナニーしたり、私に足で踏まれてイったりしてるうちに…
もう私じゃないとイけなくなっちゃったんだ?w
キミって…最低だねえw