【注意!】
※後輩ちゃんは凶暴です。
※おっぱいは触らせてもらえません。
※おま○こに挿れるなんてもってのほかです。
※キス……ですか? させてもらえると思います?
※それじゃ何を、って……さあ、なんでしょうね、先輩♪
【作品内容】
小柄黒髪ツーサイドアップな後輩ちゃんに、あの手この手でイジメ抜かれたい。
慇懃無礼にもほどがある態度でなじられ、罵られ、馬鹿にされて……
布を数枚めくれば、白くハリのある柔肌に、しっとりと潤んだ秘所に触れられることはわかっているのに、
そんな妄想一つ許されず、ただ後輩ちゃんの望むまま滑稽にのたうち回りたい。
しかもその後輩ちゃんには、自分の股ぐらにぶら下がっている情けないものよりはるかに大きく太く硬いオチ○ポが生えていて、
相手は女の子なのにオスとして惨敗していることを自覚して、後輩ちゃんからもそれをさんざんにあげつらわれて、
じゃあどうする、って考えたときにやっぱり自分の身体を差し出して満足していただくしかなくて、
後輩ちゃんの湯気を立てる怒張を自らの口で舐めしゃぶって、喉奥に先走りを擦りつけられてえずいて……
それでも治まらない後輩ちゃんの渇きを(ここで自分が心の底からそれを求めていることを知る)
とうとう後ろの穴で受け止める、そのために自らの尻穴を指先で押し広げて、
誇りもなにもかも捨ててケツハメのおねだりをすると、念願叶って熱くびくびくと震えるメスチ○ポが肉唇を割り開いて侵入してきて……
一突きごとに軽く絶頂しながら、
「素敵なオナホですね♪」
なんてささやかれて、
メスに負けたチ○ポから薄いオナホ汁をぴゅるぴゅる漏らす、後輩ちゃん専用のおもちゃになりたい……
そんな歪んだ欲望にお応えする作品です。
簡単に言うと、敬語だけどあなたを心底見下しているふたなりっ娘の後輩ちゃんが
・チ○ポの大きさを比べてあなたを馬鹿にする
・あなたの口をオナホール代わりにして性欲を処理する
・あなたの肛門を犯し、すっかり自分好みの肉穴に変えてしまう
そんな、ふたなりっ娘にしかできない、してもらえないプレイの数々が収録されています。
果たして、後輩ちゃんが調教を終えたときあなたは、「オス」で……「人間」で、いられるのでしょうか?