【chapter1】※連続射精・女装・男の潮噴き
■私立●●校、新入生である『あなた』は、校内放送により、部活動中の美術室へと呼び出されました。理由も聞かされておらず、状況をまだ把握できていない『あなた』に対し、まず部長である3年の星野彩香から、全女子部員を紹介されます。そしておもむろに、今から『絵画のヌードモデル』になるよう告げられます。
■本人の了承を得ず、決定事項のように言われたヌードモデルの件に対し抵抗しようとする『あなた』に、副部長である山本奈美が羽交い締めにして抑えつけます。アスリート体型で腕力のある奈美のクラッチで『あなた』は身動きができなくなりました。
■『あなた』を取り囲む美術部員の中に、クラスメイトが二人いるにも関わらず、奈美と彩香の連携により制服を一枚一枚剥がされ、晒し者にされてしまいます。さらに女性用下着、女子用の制服をプレゼントされ、女装姿になるよう命じられてしまいます。
■『あなた』は、あらゆる抵抗を試みたものの、美術部員が寄ってたかって、あえなく女子の格好にさせられてしまいました。そして手錠を掛けられ、ロープで吊るされてしまいます。
■先輩や同級生の女子に視姦され『あなた』の股間は意に反し、スカートを持ち上げるくらい勃起してしまいます。股間の膨張を目ざとく見つけた彩香によりスカートを捲り上げられ、ショーツを一気にずり下げられてしまいました。
■『あなた』のきめ細かな色白の肌、華奢な身体、その中性的な見た目に反したペニスの巨根ぶりを彩香にあげつらわれ嘲笑されてしまいます。童貞の敏感な亀頭を指で撫でられただけで『あなた』は卑猥な声を洩らしてしまいました。
■ペニスに乳液を満遍なく塗られ、5本の指を絡めるような巧みな指技により『あなた』のペニスは更に膨張してしまいます。柔らかいタッチで緩急をつける手馴れた彩香の手コキに『あなた』はペニスを脈打たせ、悶え続けるしかありません。
■勃起し反り返る『あなた』のペニスの根元に穿かされたスカートがまとわりついています。『あなた』は、彩香に手コキされながら、あまりの快感から自から腰を前後に動かせてしまいます。元々声質が高い為か女性のような喘ぎ声を洩らしてしまいます。
■背後にいる奈美の手によって、ブラウスのボタンを外され、ブラジャーもずらされてしまいました。上半身をはだけさせられ、首に巻かれた女子のリボンだけ残され、スカートを捲られた卑猥で滑稽な姿を強いられます。
■彩香が『あなた』の未開発な乳首を、指先で捏ねるように優しく愛撫します。『本物の女の子みたい』と言われ姿鏡を見せつけられます。女子のブラウスを羽織り、スカートを巻いている女装姿の『あなた』が映し出されます。乳首を弄られ、腰をくねらせてるあなたの姿はどこから見ても女の子そのものでした。
■ローションがわりの乳液と、すべすべした彩香の手のひらで摩擦され、暴発寸前となった『あなた』は、彩香の射精許可と同時にイキ果て、大量で濃厚な精液を床にぶちまけてしまいます。
■射精の直後でありながら彩香に睾丸を弄られていると、女子美術部員の目の前で少しづつペニスを勃起させてしまいます。『あなた』は彩香らに『露出マゾ』であると認定されてしまいました。
■『あなた』のペニスを完全に勃起させた後、彩香の巧妙な手コキがまた再開されてしまいます。ペニスを摩擦すると同時に、裏スジを指でつまびいたり、亀頭のカリ首を捏ね回してみたり、と2度目の射精に誘導しようとします。
■彩香に『女装させられ、責められて悦ぶ露出マゾ』と決めつけられ、『あなた』がそれを否定したことについて、ねちねち言葉で責められます。『あなた』は女子美術部員に視姦されながら、彩香の巧みな指技で2度目の射精をしてしまいました。
■彩香は『男の潮噴き』について説明しながら、射精直後の半勃起状態になっている敏感な亀頭を激しく擦り始めます。『あなた』は尿でも精液でもない透明の液を何度も勢い良く噴き上げてしまいました。
■これまでの一部始終は全てビデオカメラで録画されており、今日の出来事について、彩香から口止めを受けます。女子用の制服と下着を着用し、毎日放課後の美術室に来るよう約束させられます。
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【chapter2】※女装・アナル責め
■翌日『あなた』は彩香の命令どおり、トイレで浣腸排泄を自ら施し、女装姿に着替えた上で美術部員の目の前に、再び現れる事になりました。彩香に昨日の痴態について嘲笑され、ねちねちと言葉で辱めを受けます。
■『あなた』は自らの意に反し、またもペニスを勃起させスカートの裾を押し上げてしまいます。彩香に吹き込まれるまま、羞恥心を煽る恥ずかしい言葉を復唱させられ『昨日と同じ格好』になるよう命じられます。
■『あなた』は彩香に言われるがまま、ブラジャーをずらし、首には女子のリボン、ブラウスのボタンを外してはだけさせ、下はスカートを穿いたままの卑猥な姿になりました。
■彩香がチェックと称し『あなた』の穿いているスカートを捲りあげました。ペニスがショーツからはみ出すほどに膨張していることを指摘されます。
■彩香は自ら『中性的な男の娘が好み』であると告白します。『あなた』の整った顔や細身の体型、肌の白さ、など女性的なルックスを褒め称えつつ、男性らしい大きなペニスがぶらさがっている滑稽さを嘲笑います。会話の中で女性ホルモンの投与までちらつかせ、あなたの不安を煽ります。
■四つん這いな命じられ尻を突きだした格好になっている『あなた』は、彩香によってローションを肛門、睾丸、ペニスにまで塗りつけられます。尻の割れ目や肛門付近をなぞられると『あなた』は背中を仰け反らせ女性のように体をくねらせてしまいます。彩香の人差し指が、第一関節まで挿入されてしまいました。
■彩香の手馴れた指さばきが『あなた』の腸壁を執拗に犯していきます。前立腺を探しあてると、『あなた』の反応を窺いつつ、集中的にその押し擦り、捏ねくり回していきます。『あなた』の内腿がビクビクと反応し、ペニスに触れられないまま絶頂に達し、所謂『ところてん射精』をしてしまいます。
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