「クール系のお姉さんに、女体化された体で凌辱されたい」
*本作は設定物でのR作品となります。
【 物語の概要 】
ある裕福な貴族の家で生まれ育った主人公。
誕生日の夜、いつの間にか眠っていた貴方は地下室で目を覚まします。
起き上がろうとすると、鎖の冷たい感触が手足に巻き付いており、そこへ……。
「おはよう、お目覚め?
お坊ちゃま、やっと気がついたみたいね」
目の前には、メイド服を身にまとった女性が一人。
主人公の世話役を務めている、女中のマリーだった。
「世の中には男を女に変える、魔法の薬があるのよ」
彼女からキスされると、口移しで薬を含まされ、そのまま飲み下してしまう。
「これはね、復讐なのよ」
そう話すマリーは、主人公の父親による道楽で『強制女体化』され、当時不完全だった薬の為に
陰茎が残されてしまった、ふたなりの『女性』だと明かされる。
薬を飲まされた主人公は、徐々に変容していく身体の熱さを覚え……
ふたなりメイドのマリーにより、嫌々ながらも女性の悦びを教え込まれていく事に抗えず。
体だけでは無く、心も女性に変えられる運命に主人公は耐えられるのか……
*ふたなりとは、女性の体と男性の性器を併せ持つ人物の事です。